Study on the Development of Education Program Before Practicum in High School Welfare Course (2): Focusing on the Reality Shock and Difficulty which the First Grader Experienced
| Jazyk: | japonština |
|---|---|
| Rok vydání: | 2017 |
| Předmět: | |
| Zdroj: | 障害者教育・福祉学研究. 13:47-54 |
| ISSN: | 1883-3101 |
| Popis: | 本稿では，「高校福祉科における実習前教育プログラムの開発に関する研究（ 1 ）」の継続研究である。高校1年生の介護実習後に行ったアンケート調査の結果を分析し，高校1年生が初めての実習で直面する困難さとリアリティショックの内容について検討した。今回の調査では，高校1年の実習生はコミュニケーションの取り方に最も困難さとリアリティショックを感じ，緊張の中で実習を行っていること，利用者や職員からの声掛けに支えを感じていることがわかった。また，利用者とのコミュニケーション，職員とのコミュニケーションにおいてそれぞれ4つの困難さが導き出されたほか，実習に関する学習スキルの困難さも推測された。 |
| Databáze: | OpenAIRE |
| Externí odkaz: |
|