A Survey of Japanese Text Theory - Consciousness Form -

Jazyk: japonština
Rok vydání: 2017
Předmět:
Zdroj: [1]日本文法 口語篇〈岩波全書 1950年〉時枝誠記
[2]アリストテレス形而上学上・下〈岩波文庫 1959・1961年〉出 隆(訳)
[3]アリストテレス入門〈ちくま書房 2001年〉山口義久
[4]トポロジー:柔らかい幾何学〈日本評論社 2003年〉瀬山一郎
[5]トポロジー〈岩波全書276 1972年〉田村一郎
[6]国語文法論〈笠間書院 1974年〉渡辺 実
[7]国語構文論〈笠間書院 1946年〉渡辺 実
[8]山田孝雄〈近代浪漫派文庫 2006年〉新村 出
もの・こと・ことば〈勁草書房 1979年〉廣松 渉
国語連文論〈和泉書院 1984年〉長田久男
ISSN: 1347-9350
Popis: アリストテレスの四原因説と三段論法を用い,新たに記述される文章の定義において,その論理的推論過程と判断過程に生ずる不一致(ずれ)に着目することによって,人間の意識体でもある文章という言語単位を,一つの「象(かたち)」として抽象帰納する。
Databáze: OpenAIRE