Jazyk:	japonština
Rok vydání:	2022
Předmět:	flood control measures benefit exceedance force investment mean annual damage
Zdroj:	沖縄科学防災環境学会論文集 (River Eng.). 7(1):1-6
Popis:	近年，毎年のように大きな水害が発生しており，さらに温暖化に伴う降雨の激甚化も予想されている．このような状況において，流域全体として水害に対してレジリエントな社会を構築していく必要がある．現在の河川改修は，河川毎に計画規模(外力)を定めて進められている．これに対し，本稿では，河川の計画規模にとらわれず種々の外力がある中での水害被害の捉え方を説明し，これを踏まえ，限られた費用を流域全体の水害対策に如何に適切に費やすかという水害対策整備費の検討プロセスについて提案する．
Databáze:	OpenAIRE
Externí odkaz:	https://explore.openaire.eu/search/publication?articleId=jairo_______::e3f3be3d62231a06ffda1ce906c12483 https://u-ryukyu.repo.nii.ac.jp/records/2019649 Zobrazit plný text záznamu