弁護士である弁護人が被告人の委託を受けて保管している同人の犯行状況とされるものを撮影録画したデジタルビデオカセットについて、刑訴法一〇五条の「他人の秘密に関するもの」に当たらないとされた事例

Jazyk: japonština
Rok vydání: 2016
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Zdroj: 法学新報. 123(3-4):229-240
ISSN: 0009-6296
Popis: application/pdf
弁護士である弁護人が被告人の委託を受けて保管している同人の犯行状況とされるものを撮影録画したデジタルビデオカセットについて、刑訴法一〇五条の「他人の秘密に関するもの」に当たらないとされた事例の検討。
Databáze: OpenAIRE