Study on activated carbon with many mesopores made from thinned wood on highways

Jazyk:	japonština
Rok vydání:	2021
Předmět:	比表面積 活性炭 ニセアカシア かさ密度 灰分
Zdroj:	弘前大学教育学部紀要. 125:133-136
ISSN:	0439-1713
Popis:	本稿では，高速道路の整備時に排出される間伐材を新たな活性炭の原料として用いることを想定，異なる時期や収集地等のものを原料として活性炭を作製し，灰分や細孔等の物性を比較検討することで，実用化のための再現性を確認した。その結果，直径やかさ密度は，各試料で大きな違いは確認されなかったが，灰分はＮｏ３が他と比較して低い値を示した。また比表面積，ミクロ孔容積，メソ孔容積はＮｏ１とＮｏ２がほぼ同等だったが，Ｎｏ３は若干小さい値を示した。更にミクロ孔分布およびメソ孔分布はＮｏ３が異なる分布を示した
Databáze:	OpenAIRE
Externí odkaz:	https://explore.openaire.eu/search/publication?articleId=jairo_______::a1a08569c7533d80904d934cd16d0b7f https://hirosaki.repo.nii.ac.jp/records/6279 Zobrazit plný text záznamu