The Correspondence of Transitive/intransitive in the Polysemy Verb A Case study of 'DASU' and 'DERU'
Jazyk: | japonština |
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Rok vydání: | 1999 |
Předmět: | |
Zdroj: | 言語科学論集. 3:25-36 |
ISSN: | 1343-4586 |
Popis: | 動詞の多義構造を明らかにする際に、自・他対応の関係を用いることの有効性を検証するため、「だす・でる」を取り上げ、その意味・用法を考察した。その結果、「でる」の複数の意味の中で、中心的意味として用いる用法に対しては自・他対応が成立する場合が多く、周辺的意味として使われる用法に対しては自・他対応が成立しない場合が多いということがわかった。 |
Databáze: | OpenAIRE |
Externí odkaz: |