About the necessity to change a view point of 'learning'

Jazyk:	japonština
Rok vydání:	1996
Předmět:	「学習観の転換」 「新しい学力観」 「学校の成り立ち」 「学校知」 「制度としての学校」
Zdroj:	和歌山大学教育学部教育実践研究指導センター紀要. 6:49-58
ISSN:	0918-2683
Popis:	最近よく言われてきている「学習観の転換」という論議について,その背景を探り,幾つかの注目すべき論を紹介,検討する。それらには,社会学的観点からの論議,心理学的観点からの論議,学習権という観点からの論議,学校の現状からの論議などが含まれる。その後に,筆者の主張として,学校の本質についての歴史的考察をふまえて論議することの必要性を述べ,そのような論の幾つかを紹介する。
Databáze:	OpenAIRE
Externí odkaz:	https://explore.openaire.eu/search/publication?articleId=jairo_______::8136858a8227417b91ade637b41e7f3e http://repository.center.wakayama-u.ac.jp/182 Zobrazit plný text záznamu