Research on teaching book report writing using a rubric as evaluation criteria

Jazyk:	japonština
Rok vydání:	2018
Předmět:	男 言語聴覚士 成人(19〜44) ヒト 女 教育評価 専門教育 評価基準 保健医療職教育機関の学生 言語療法 教育手法
Zdroj:	高知リハビリテーション学院紀要. 19(2):61-64
ISSN:	1345-5648
Popis:	本研究では、小論文の客観的評価法としてルーブリックを作成し、それを活用した小論文指導の効果について検討した。学生には「階段とエレベーターはどちらが有用か」という課題が与えられ、どちらかの立場に立って論を展開していくための、双方の利点欠点を列挙した「論拠プリント」の作成が求められた。次に、「論拠プリント」で書いた項目をもとに、評価用ルーブリックの5つの指導項目(段落分け、句読点・誤字・脱字、語彙・表現、説得力、構成)にそって小論文を書くことを求めた。結果、指導項目の「段落」「句読点」「構成」「説得力」は練習1回目から、「語彙」については練習3回目からプレテストとの間に有意差を認めた(p
Databáze:	OpenAIRE
Externí odkaz:	https://explore.openaire.eu/search/publication?articleId=jairo_______::48212c6a66e621f8dd6761b21970cc91 http://id.nii.ac.jp/1105/00000281/ Zobrazit plný text záznamu