オンラインラーニングと翻訳活動に関する日本の大学生の認識

Autor: Nicholas, COOPER
Přispěvatelé: 研究報告, 英語・中国語教育センター
Jazyk: japonština
Rok vydání: 2022
Zdroj: 静岡文化芸術大学研究紀要. 22:155-162
Popis: 2020年Covid-19感染拡大の中、世界中の多く教育プログラムは臨時的にオンラインで実施することになった。その一環として、ブレンド型、オンデマンド型、リアルタイム型、それぞれの長所と短所に関する議論も盛んになった。オンラインラーニングに関する研究は数年前からあったが、Covid-19の影響をもろに受けた生活様式の急激変化は過去にはなかった。本稿は、2019年入学の1年生と2020年入学の1年生にみられる翻訳方略の利用の違いを明らかにした。
Databáze: OpenAIRE