Factors Affecting the Growth of School-Age Children with Cerebral Palsy : Based on Cross-Sectional Data
Autor: | Noda, Tomoko, Kamata, Naoko |
---|---|
Jazyk: | japonština |
Rok vydání: | 2011 |
Předmět: | |
Zdroj: | 群馬パース大学紀要. 11:3-12 |
ISSN: | 1880-2923 |
Popis: | 学齢期脳性麻痺児の身体発育の評価の尺度となる指標を得るために、本研究では学齢期脳性麻痺児の障害の実態と身体発育に影響する要因を明らかにすることを目的として運動機能や随伴症状、および身長・体重・BMI-SDスコアの分析を行った。その結果、対象児の身長SDスコア、体重SDスコア、BMI-SDスコアに影響する要因として食事形態の影響の大きいことが明らかにされた。このことから、学齢期脳性麻痺児の身体発育の評価の尺度は摂食嚥下機能を加味することが望ましいと示唆された。 |
Databáze: | OpenAIRE |
Externí odkaz: |