宮古語における無声化の現象と摩擦母音の音韻的解釈 --中間報告

Autor: Celik, Kenan, Sadanobu, Toshiyuki, Ōtake, Masami, Yamamoto, Takeshi, Rieser, Lukas, Sasama, Fumiko
Jazyk: japonština
Rok vydání: 2017
Zdroj: 京都大学言語学研究. 36:138-144
ISSN: 1349-7804
Popis: 第103回例会 日時・場所 2017年4月8日(土)13 : 30-16 : 45 於文学部校舎第一講義室 : 発表題目 : 「宮古語における無声化の現象と摩擦母音の音韻的解釈 --中間報告--」Celik Kenan(京都大学), 「発話が生み出す現代日本語共通語の語アクセント」定延 利之(京都大学)
第104回例会 日時・場所 2017年7月8日(土)13 : 30-16 : 45 於文学部校舎第一講義室 : 発表題目 : 「契丹文字 --その解読のプロセス」大竹 昌巳(東京外国語大学), 「英語における語強勢と韻律外性 --SPEに立ち戻って」山本 武史(近畿大学)
第105回例会 日時・場所 2017年12月2日(土)13 : 30-16 : 45 於文学部校舎第一講義室 : 発表題目 : 「発話行為と談話助詞・談話小辞 : 日本語とドイツ語の対照研究」Lukas Rieser(山形大学), 「海岸ツィムシアン語における複数について」笹間 史子(大阪学院大学)
Databáze: OpenAIRE