Changes of L-Ascorbic Acid Content and Amylase Activity in Japanese Radish caused by Time Elapse after Cutting or by Grating

Autor: Nagai, Yuka, Moriuchi, Yasuko
Jazyk: japonština
Rok vydání: 1998
Předmět:
Zdroj: 神戸女子短期大学論攷. 43:107-114
ISSN: 0919-3650
Popis: 大根の部位によりL-アスコルビン酸(AsA)含量が,大根の表皮では表皮を取り除いた内部の約2倍であり,また,葉付きの側を上部とすれば,下部より上部に多い。アミラーゼ活性では部位による差異はなく,おろし後の時間変化もAsAほど顕著ではなかった。大根のアミラーゼ活性はβ-アミラーゼ(5×10⁴AUN/g)濃度として4×10⁻²~10⁻¹g/dlの範囲であった。AsA含量とアミラーゼ活性との相関は認められなかった。切断後貯蔵7日間はAsA含量とアミラーゼ活性はほとんど変化がなく安定していた。
Databáze: OpenAIRE