Treatment of Paucibacillary Leprosy Patients with Dapsone and Rif ampicin

Autor: Adiga Rb, Samuel S, Samuel Nm
Rok vydání: 1985
Předmět:
Zdroj: Japanese journal of leprosy. 54:193-197
ISSN: 2185-1360
0386-3980
DOI: 10.5025/hansen1977.54.193
Popis: 1981年以来590例の少数菌患者に多剤療法を行った。22例を除き,残りの全患者は規則正しく治療された。32例は治療中に合併症を起した。全患者は治療に良く応答した。塗抹陽性群では,病巣の退行は比較的おそく,長期間残存した。患者は28カ月間追跡された。多剤療法後18カ月目に,塗抹陽性患者の13%と塗抹陰性患者の9%とが再発した。全例の再発率は10%であった。
Databáze: OpenAIRE