A. c. polarographic determination of Warfarin

Autor: Yoshihiko Ueda, Tadayuki Omura, Chie Aikawa, Shukuro Morishita
Rok vydání: 1969
Předmět:
Zdroj: BUNSEKI KAGAKU. 18:943-947
ISSN: 0525-1931
DOI: 10.2116/bunsekikagaku.18.943
Popis: ワルファリンの交流ポーラログラフィー的挙動を検討した.その結果,酢酸ナトリウム酢酸支持電解質溶液中で-1.25V対S.C,E.付近に再現性のよい交流波が生ずることを見いだした.これはテンサンメトリー的過程に基づくものであり,8×10-5M以上で再現性よく観察される.このテンサンメトリー波は一般に負テンサンメトリー波が示す挙動と一致し,またワルファリンの波高はpH5付近において最も高く,8×10-5~5.4×10-4Mの濃度範囲で波高と濃度は良好な直線性を示した.
Databáze: OpenAIRE