Use of complementary alternative medicines in patients with gastrointestinal diseases

Autor:	Kunihide Ishii, Hirohumi Fukushima, Yoichi Yano, Satoshi Shakado, Hirohiko Abe, Hironori Sakai, Ichiro Miyajima, Miki Shirachi, Akiko Hisamochi, Yuriko Koga, Akira Shirachi, Fumihiko Yamashita, Michio Sata, Noriyuki Ono, Reichiro Kuwahara, Ryukichi Kumashiro
Rok vydání:	2003
Předmět:	medicine.medical_specialty Hepatology business.industry Internal medicine medicine In patient business
Zdroj:	Kanzo. 44:435-442
ISSN:	1881-3593 0451-4203
Popis:	内科外来と病棟の患者の, 健康食品, 漢方薬などの摂取, 服用状況を調査した. 調査は2002年6月1日から1カ月間で, 回収したアンケート用紙は451枚であった. 肝臓病患者は304名 (51.5%) を占めていた. 現在, 過去の摂取経験は326名 (72.3%) に及び, 1人平均3品目であった. 頻度順にビタミン剤, ウコン, アガリクス, クロレラ, ニンニク, プロポリスが挙がった. 216名 (64.5%) は主治医に相談なく摂取し, 32名 (9.6%) は相談したが主治医から判断が示されていなかった. 服用中に検査値が悪化したものが3名 (0.9%) あった. 29名 (8.4%) が病院の薬を補完する目的, または病院の薬に限界を感じて取り始めていた. 健康食品の適切な位置付けと医師側の理解が必要である.
Databáze:	OpenAIRE
Externí odkaz:	https://explore.openaire.eu/search/publication?articleId=doi_________::9dbbcef5cb5b217917a3f1a3a2a9c0b8 https://doi.org/10.2957/kanzo.44.435 Zobrazit plný text záznamu