A case of condylomatous carcinoma arising in the uterine cervix
Autor: | Makoto Shiraishi, Eiichiro Hirakawa, Tadao Shiooka, Masahiko Ohara, Masaki Ohmori, Shigemi Kinouchi, Masayuki Nakano, Kosuke Saoo |
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Rok vydání: | 2001 |
Předmět: | |
Zdroj: | The Journal of the Japanese Society of Clinical Cytology. 40:467-470 |
ISSN: | 1882-7233 0387-1193 |
Popis: | 背景:子宮頸部に発生したコンジローマ様癌の1例を経験したので細胞所見を中心に報告する.症例:45歳, 頸部の肉眼所見で乳頭状隆起病変を認めた. 細胞像: 細胞壊死がみられる背景に角化型の異型細胞, 核異型のあるkoilo cytes, HPV感染が考えられる細胞変化が著明な細胞群, および核腫大と核濃染を示す傍基底型の異型細胞が, 集合性あるいは散在性に認められ, 多彩な細胞像を呈した.結論:コンジローマ様癌の細胞像を熟知することにより, 細胞診標本上で診断することが可能である. |
Databáze: | OpenAIRE |
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