Prognostic factors in 36 patients with paraquat poisoning

Autor: Shigeru Yagi, Atsuko Takanohashi, K Oka, Maho Doumoto, Akihiro Tojo, Atsushi Numabe
Rok vydání: 1995
Předmět:
Zdroj: Nihon Toseki Igakkai Zasshi. 28:139-144
ISSN: 1883-082X
1340-3451
DOI: 10.4009/jsdt.28.139
Popis: パラコート中毒は農村部のことが多く, 血液吸着療法の発達した現在でも予後はよくない. 獨協医科大学で過去18年間に経験したパラコート中毒36例について予後を決定する因子を検討した. 消化器症状, 粘膜刺激症状の出現率は生存群死亡群で差はないが, 死亡群でのみ来院時28%にショック症状がみられた. 治療開始までの時間は生存群では全例2時間以内であった. 来院時検査では白血球数 (16,300±1,360 vs 9,500±2,570/mm3, 死亡群vs生存群, p
Databáze: OpenAIRE