L'autonomie de la volonté et sa limite dans 'l'anéantissement du crédit-bail consécutif à la résolution de la vente'
Autor: | Atsuki, Ikeno |
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Jazyk: | japonština |
Rok vydání: | 2023 |
Předmět: | |
Zdroj: | 同志社法學 = The Doshisha Hogaku (The Doshisha law review). 74(7):2561-2628 |
ISSN: | 0387-7612 |
Popis: | 売買契約の解除に伴ってリース契約が解消されるという規範を立てようとするとき、それは公序または強行法として理解されるべきものなのか。また、当事者はその規範との関係でどこまで自律的に利害を調整できるのか。これらの問題について、本稿ではフランスの議論を参考にして考察を試みた。結論としては、わが国では公序として理解することは難しく、当事者の自律が大幅に認められていたが、定型約款規制が及ぶ可能性もあった。 研究ノート(Note) |
Databáze: | OpenAIRE |
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