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Autor:
Zama, Shuichi
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 40(1):9-13
24症例26腎嚢胞に対し, 超音波ガイド下に経皮的穿刺吸引療法を施行した。19腎嚢胞には, 再発予防目的で95%エタノール注入を行い, 7腎嚢胞には, 穿刺吸引のみ行った。穿刺後, 超音波検査
Autor:
Zama, Shuichi
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 36(9):1053-1057
1)無症候性顕微鏡的血尿患者の200例に泌尿器科的精査を施行し, 血尿の原因となる疾患が92例に見つかった.2)血尿の原因疾患は遊走腎, 腎のう胞, 慢性膀胱炎の順に多かった.3)治療を要した
Autor:
Isaka, Shigeo, Okano, Tatsuya, Shimazaki, Jun, Igarashi, Tatsuo, Murakami, Shino, Higa, Tsutou, Ishikawa, Takao, Zama, Shuichi, Kataumi, Shichiro, Kataumi, Zengo, Kitamura, Yutaka
Publikováno v:
Cancer Chemotherapy & Pharmacology; Aug1987, Vol. 20 Issue 1, pS77-S80, 4p
Autor:
FUSE, Hideki, ZAMA, Shuichi, AKIMOTO, Susumu, SHIMAZAKI, Jun, MATSUZAKI, Osamu, MURAKAMI, Shino, IGARASHI, Tatsuo
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 32(10):1465-1470
限局性前立腺癌21例に対してstaging pelvic lymphadenectomyを施行した.1) 12例, 57%の例に転移をみた.2)リンパ管造影を施行した4例は, いずれも正診をえなかった.3)血中酸性フォスファターゼ値と転
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 31(11):1957-1964
メルク・関東化学の免疫酵素測定法を利用したPAPのキットを検討した.本法は再現性がよく, -80°Cの保存により測定値に影響を受けず, さらに分離後すぐ保存された血清でも測定時クエン
Autor:
FUSE, Hideki, ZAMA, Shuichi, AKIMOTO, Susumu, SHIMAZAKI, Jun, MURAKAMI, Shino, IGARASHI, Tatsuo
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 32(8):1113-1119
未治療前立腺癌10例に対してLH-RH analog (Buserelin(R))を投与し, 近接効果で60%の有効率をみた.副作用は, 1例に血尿, 2例に顔面のほてりをみたが, いずれも軽度のものであった
LH-RH analog (Buse
LH-RH analog (Buse
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 31(2):281-287
再燃例65例について, その再燃様式は, 局所に比し全身再燃が多く, また低分化型の占める割合が大きかった.その内22例を切半して1群にはifosfamide点滴静注, 2群にはそれとVincristine, peplomycin
Autor:
ITO, Haruo, YANAGI, Shigeyuki, YAMAGUCHI, Kunio, ZAMA, Shuichi, FUJITA, Ryoichi, ICHIKAWA, Kunio, IKEDA, Chieko
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 34(1):66-68
人間ドック受診の男3, 146例, 女948中, 腎嚢胞を86例, 尿路結石を7例, 嚢胞腎を3例, 腎癌を1例見い出した.腎嚢胞の1/6に顕微鏡的血尿を認めた.年齢が上昇するにつれて, 腎嚢胞の頻度は増加し
Autor:
Yamaguchi, Kunio, Kitagawa, Norikazu, Zama, Shuichi, Yanagi, Shigeyuki, lto, Haruo, Matsuzaki, Osamu, Nagao, Koichi
Publikováno v:
Urologia Internationalis; 1988, Vol. 43 Issue 5, p302-304, 3p