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琉球大学農学部学術報告. (41):251-256
本研究は, 浸入能試験法で問題点となっている適正測定時間および土壌水分条件を現場試験により検証したものである。また浸入能定数c, n及びベーシックインテークレートの問題点につ
Autor:
Yamashiro, Saburo
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琉球大学農学部学術報告 = The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus. 37:171-182
本研究はライシメータによって測定したサトウキビの蒸発散量と気象要因から推定した蒸発散位を用いてサトウキビの月平均作物係数について検討するものである。蒸発散量の測定は1967
Autor:
Yamashiro, Saburo, Yoshinaga, Anshun
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琉球大学農学部学術報告 = The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus. 25:257-263
1.本研究はポット試験によって, サトウキビに対するカンガイにおける有効土壌水分の下限値について検討するものである。2.上記の目的を達成するため, ポットの土壌水分をpF1.9,pF3.5,pF3.8
Autor:
Yoshinaga, Anshun, Yamashiro, Saburo
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琉球大学農学部学術報告. (27):223-229
人工降雨を用いて, 土壌の浸透速度の減少過程を降雨開始から経時的に調べた。1.降雨の経過時間に伴う浸透速度の減少過程は図-7で示される逆S字状をなし, タン水深が約10mmに達するまで
Autor:
Yamashiro, Saburo
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琉球大学農学部学術報告 = The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus. 23:231-235
1.本研究は, 九州大学生物環境調節センターのファイトトロンにおいて, 制御環境下で測定したサトウキビの蒸散量と気象要因との関係を調べたものである。2.拱試体としては, ポット栽培
Autor:
Yamashiro, Saburo, Yoshinaga, Anshun
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琉球大学農学部学術報告 = The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus. 26:273-285
1.本研究はポット試験によって, サトウキビのカンガイにおける有効土壌水分の下限値について検討するものである。2.上記の目的を達成するため, 本年度はサトウキビを植え付けた70個の
Autor:
Yamashiro, Saburo
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琉球大学農学部学術報告 = The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus. 36:73-87
本研究は,ポット試験によってサトウキビに対するかんがい開始時期について検討するものである。上記の目的を達成するために,サトウキビの蒸散流速,蒸散量,土壌水分および土壌の水分
Autor:
Yamashiro, Saburo, Yoshinaga, Anshun
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琉球大学農学部学術報告. (27):203-211
1.本研究はポット試験によって, サトウキビのカンガイにおける有効土壌水分の下限値について検討するものである。2.上記の目的を達成するために, 本年度はサトウキビを植え付けた78個
Autor:
Yamashiro, Saburo
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琉球大学農学部学術報告. (21):189-197
1.本研究はポット試験と現地調査によりサトウキビの初期シオレ点について検討したものである。2.ポット試験の結果, 島尻マーヂ土壌, ヂャーガル土壌, 国頭マーヂ土壌, ニービ土壌およ
Autor:
Yamashiro, Saburo
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琉球大学農学部学術報告 = The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus. 28:127-137
1.本研究では, 宮古(島尻マージ地帯)と南風原(ジャーガル地帯)のサトウキビ栽培ホ場における水収支計算を行い, 不足水量と夏植サトウキビの10アール当り収量との関係から, カンガイの