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Publikováno v:
Zen Nihon Shinkyu Gakkai zasshi (Journal of the Japan Society of Acupuncture and Moxibustion). 60:244-251
プロトコール (protocols:計画書) を書くこと、 は研究を実施する前に不可欠なものであり、 序文のコメント、 目的と方法、 介入の詳細とアウトカム測定、 そして解析方法というセクショ
Autor:
Toshiyuki Shichido, Mitsuru Tanaka, Qiang Li, Etsuko Inoue, Kazuhisa Ikeda, Yuki Menjo, Naomichi Shimizu, Si Yu, Kenji Kawakita, Kaoru Itou
Publikováno v:
Zen Nihon Shinkyu Gakkai zasshi (Journal of the Japan Society of Acupuncture and Moxibustion). 54:72-86
鍼適応症をみつけるために、鍼灸臨床家でEBM (evidence-based medicine) 初心者のEBM実践例を提示し、鍼灸臨床家の視点からその問題点と解決策を提起した。腰痛、肩部疾患、脳卒中の文献を検
Autor:
Toshiyuki Shichido
Publikováno v:
Zen Nihon Shinkyu Gakkai zasshi (Journal of the Japan Society of Acupuncture and Moxibustion). 46:37-55
時間経過とともにデータを取っていく経時測定データは, 時点間に系列相関があり, 各時点を独立した値と見て解析すると, 間違った結果になる。この経時測定モデルは鍼灸研究では, か
Autor:
Toshiyuki Shichido
Publikováno v:
Zen Nihon Shinkyu Gakkai zasshi (Journal of the Japan Society of Acupuncture and Moxibustion). 46:14-17
過去約10年分の全日本鍼灸学会誌において使われた統計手法を調査した。その結果, 統計手法の使用率は, t検定が最も多く72.5%, 次にχ2検定は25.7%, 三番目は分散分析が5.7%であった。残り17
Autor:
Toshiyuki Shichido
Publikováno v:
Zen Nihon Shinkyu Gakkai zasshi (Journal of the Japan Society of Acupuncture and Moxibustion). 45:269-277
有意差が無かった論文の多くは, サンプルサイズが小さい事に起因する。そのため, 試験や実験の前にサンプルサイズのデザインをする必要がある。ここでは, 鍼の臨床試験や基礎, 臨床
Autor:
Toshiyuki Shichido
Publikováno v:
Zen Nihon Shinkyu Gakkai zasshi (Journal of the Japan Society of Acupuncture and Moxibustion). 42:193-198
全日誌発刊 (1982年32巻1号)から, 1991年現在 (41巻2号) までを調査したところ, 統計処理を行っている169報告中, 164報告 (97%) は何等かの統計処理の問題があった。その中で基礎の105報告中は99
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Zen Nihon Shinkyu Gakkai zasshi (Journal of the Japan Society of Acupuncture and Moxibustion). 41:212-218
腰痛に対し, 鍼灸治療および整形外科的治療が奏功した例で, 奏功するまでの時間を調べたところワイブル分布が同定された。同分布の求めたパラメーターを使って, 両治療法の逐次比較