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pro vyhledávání: '"Tomoyo, SHIBAHARA"'
Autor:
Tomoyo, SHIBAHARA
Publikováno v:
国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 12:89-96
Publikováno v:
国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 11:155-161
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国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 10:115-129
『まるごと 日本のことばと文化』は国際交流基金が開発中の相互理解のための日本語教科書である。本稿では『まるごと』が、日本語の運用力と異文化理解をどう捉え、教材化したかを
Publikováno v:
国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 8:103-117
国際交流基金ではJF日本語教育スタンダードを教育現場でどう適用するか具現化すると同時に、海外拠点における日本語講座での使用のために、準拠教科書の開発に取り組んでいる。新
Autor:
Tomoyo, Shibahara
Publikováno v:
国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 4:87-101
本稿では、研修評価の理論と現状について整理し、研修機関の評価システムを検討した上で、センターの評価システムに関する提案を行った。センターの研修事業は公益事業であり、研
Autor:
Tomoyo, SHIBAHARA
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国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 3:113-122
1990年代後半から、各国で日本語教育の枠組みとなる「日本語学習のスタンダード」が整備された。「スタンダード」とは、「標準・規範」であり、学習者が習得すべき言語運用能力はど
Autor:
Noriko, SHIMADA, Tomoyo, SHIBAHARA
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国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 1:53-67
国際交流基金日本語国際センターの教材作成支援の現状を踏まえ、日本語教材作成のための三つの視点を提案する。第一に、従来の日本語教育で行われていた教材制作の手順に加え、教
Autor:
Tomoyo, SHIBAHARA
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日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 12:19-34
2000年度長期研修生6名のACTFL OPIテストの文字化資料を対象として、宇佐美(1997)によるね」の5つの機能分類: (1)会話促進、(2)注意喚起、(3)発話緩和、(4)発話内容確認、(5)発話埋め合わせ、
Autor:
Michiyo, SAITO, Tomoyo, SHIBAHARA
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日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 9:69-86
外国語学習では、情意面のコミュニケーションが特に困難であることが指摘されている。 1997年度海外日本語教師長期研修の「聴解口頭表現」授業では、カウンセリング理論を応用した
Autor:
Megumi, KAWAMORI, Tomoyo, SHIBAHARA
Publikováno v:
日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 8:19-34
長期研修では、95・96年度にわたって、クラス授業としての一斉授業ではなく、自律的に取り組む個別 学習として漢字学習のシステムの構築を図った。システムに従って自律的活動を循