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pro vyhledávání: '"Tetsuya Uruma"'
Publikováno v:
Japanese jornal of Head and Neck Cancer. 25:413-420
Publikováno v:
Japanese jornal of Head and Neck Cancer. 24:72-76
大腿皮弁は上腕皮弁の約1.7倍の厚みがあり, また, ややしなやかさに欠ける。この性状の違いが術後の機能に反映されるかどうかを検討した。舌癌半側切除後の欠損に対し, 前外側大腿皮
Autor:
Mitsuhiro Takahashi, Tetsuya Uruma, Kohji Sakaino, Souken Nakamoto, Hiroyuki Muramatu, Bunsuke Satake, Keiko Higuti, Yoshio Tamaki, Shizumi Matsuura, Hitoshi Ishikawa
Publikováno v:
Japanese jornal of Head and Neck Cancer. 23:121-125
1972年から1990年までに放射線治療が行われたI期声門癌140例のうち, 早期効果が不十分なために外科的切除が行われた8例と1年以内に他病死した4例を除く128例を対象とし, 群馬県立がんセン
Publikováno v:
Japanese jornal of Head and Neck Cancer. 21:132-136
群馬県立がんセンターにて1972年から1991年までの20年間に治療が行なわれた頭頸部腺様嚢胞癌38例の臨床経過および16例の剖検について報告する。38例中22例に肺転移が認められた。初診時