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pro vyhledávání: '"Takashi Ashizawa"'
Autor:
Takashi Ashizawa, Yoshio Morimoto
Publikováno v:
BUNSEKI KAGAKU. 10:1383-1386
金属ウランを塩酸および過酸化水素水に溶解し,蒸発乾固後,水に溶解する.pH3.3~3.7に調節し,濃厚なジチゾンクロロホルム溶液(1×10-2M)で抽出する.カドミウムを希塩酸で水層に逆抽出後,水
Autor:
Takashi Ashizawa
Publikováno v:
BUNSEKI KAGAKU. 10:354-358
ジチゾンクロマトグラフ分析に適当なアルミナの粒子の大きさは,100~145,145~200,200~325メッシュであった。含水量は5~10%でアルミナ柱の高さは4~8cmであった.金属ジチゾン錯塩の吸着順
Publikováno v:
BUNSEKI KAGAKU. 10:1387-1391
金属ウラン1gを塩酸および過酸化水素水に溶解し,蒸発乾固したのち,水30mlに溶解する.ついで臭素水2ml,クエン酸アンモニウム溶液(20%)5ml,水酸化アンモニウム(1+1)5mlおよジメチルグリオキジ
Autor:
Takashi Ashizawa, Koji Hosoya
Publikováno v:
BUNSEKI KAGAKU. 20:1416-1422
Autor:
Takashi Ashizawa
Publikováno v:
BUNSEKI KAGAKU. 10:817-822
岩石中の微量のカドミウムを定量するために,アルミナクロマトグラフ法を検討したが,溶離が不完全で分析法としては不適当であったので,ジチゾンによる直接比色法を試みた.水素イオン
Autor:
Takashi Ashizawa
Publikováno v:
BUNSEKI KAGAKU. 10:443-448
微量の水銀をジチゾン四塩化炭素溶液で抽出しアルミナクロマトグラフ法で定量する方法を検討した.濃厚なジチゾン溶液でくりかえし抽出することにより塩酸溶液からも水銀を抽出する
Autor:
Takashi Ashizawa
Publikováno v:
BUNSEKI KAGAKU. 10:688-692
銅,亜鉛,ニッケル,コバルトを同一試料から系統的にクロマトグラフ法で定量するために,銅を酸性から直接抽出し比色定量する方法を検討した.銅は塩酸溶液からよりも硫酸溶液からよく
Publikováno v:
BUNSEKI KAGAKU. 13:11-16
ポロニウム(210Po)を1N硝酸溶液からジチゾン四塩化炭素溶液で抽出後,有機相に濃硝酸を加え,蒸発分解する.硝酸溶液を測定ざら上で蒸発乾固する.ガスフロー比例計数装置またはガイガーミ
Autor:
Takashi Ashizawa, Kanji Haruyama
Publikováno v:
BUNSEKI KAGAKU. 14:120-124
Autor:
Takashi Ashizawa
Publikováno v:
BUNSEKI KAGAKU. 10:449-453
2価の白金は微酸性溶液からジチゾン四塩化炭素溶液によって抽出される.この白金ジチゾン錯塩はクロロホルムを溶離剤に用いて,アルミナクロマトグラフ法を行なうと,ニッケル程度の吸