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Autor:
TAKAYAMA, Tomotsuka
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. A. 50:129-142
本報告では,38年間の研究活動を振り返り,行ってきた研究課題の中から,港内静穏度計算や多方向不規則波造波装置の開発,港湾・海岸構造物の信頼設計や個別要素法によるケーソン
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 50:515-525
本研究は,沖合観測情報を用いた逆解析手法によるリアルタイム津波予測を提案し,予測精度向上と実用化を目指した最適条件について検討したものである。沖合で観測される津波水位
Autor:
MASE, Hajime, YASUDA, Tomohiro, KAZI, Junichiro, TAKAYAMA, Tomotsuka, OKI, Kazuya, NAKAHIRA, Junichi
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 50:505-513
本研究では,造波水路内にリーフ地形を設け,リーフ地形を伝播する際の津波のソリトン分裂過程について実験的に検討し,さらに,数値シミュレーションを行って実験結果と比較した
Autor:
TAKAYAMA, Tomotsuka, TAKARA, Kaoru, TODA, Keiich, FUJITA, Masaharu, MASE, Hajime, TACHIKAWA, Yasuto, YONEYAMA, Nozomu, TSUTSUMI, Daizo, YASUDA, Tomohiro, SAYAMA, Takahiro
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. C. 50:33-50
本報告は,21世紀COEプロジェクトの一研究課題である「都市水害の危険度評価技術とその社会的応用に関する研究」に係わる以下のような研究テーマに関して,2006年に行った研究の成果
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 50:537-548
高潮予測モデルに,潮汐変動モデルおよび波浪モデルを結合させたモデルを開発した.高潮と潮汐モデルは非線形長波モデルであり,波浪モデルはSWANである.波齢に依存した海面抵抗係
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 49:525-532
本研究は,海底地形が複雑で潮汐変動が大きい韓国の西側沿岸における高潮への大潮汐変動の影響を調べるものである。高潮は,様々な潮汐の時にランダムに発生するために,大潮汐変
Autor:
TAKAYAMA, Tomotsuka, TAKARA, Kaoru, TODA, Keiich, FUJITA, Masaharu, MASE, Hajime, TACHIKAWA, Yasuto, YONEYAMA, Nozomu, TSUTSUMI, Daizo, YASUDA, Tomohiro
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. C. 49:39-53
本報告は,21 世紀COE プロジェクトの一研究課題である「都市水害の危険度評価技術とその社会的応用に関する研究」に係わる以下のような研究テーマに関して2005 年に行った研究の成果
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 49:515-524
本研究は,津波作用時における係留船舶の動揺特性と,船舶衝突時の係留施設の反力特性を明らかにすることを目的として水理実験を行った。実験結果から,Swayが顕著であり,Heaveは水
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 49:497-505
本研究の目的は,地盤内間隙水圧の波浪応答に関する数値計算の結果と,防波堤での現地観測によって得られたデータとを比較することによって,高波浪時における地盤内間隙水圧の波
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 48:615-623
本研究では数値波動水路(CADMAS-SURF) によって求められた波力を用いてケーソンの挙動計算を行った。また,ケーソンが動くことによって生じるケーソン境界流速を数値波動水路に取り入