Zobrazeno 1 - 10
of 18
pro vyhledávání: '"Susumu, Doi"'
Autor:
Susumu, Doi
Publikováno v:
淑徳大学人文学部研究論集. 8:193-200
教職必修科目「総合的な学習の時間の指導法」が、本学部において開設されて2年目を迎えた。今年度の特色として、対面授業により、総合的な学習の要である「探究課題」の設定、年
Autor:
Susumu, Doi
Publikováno v:
淑徳大学人文学部研究論集. 7:155-166
2021(令和3)年度前期に、新しく教職課程の必修科目となった「総合的な学習の時間の指導法」を開講した。3年生13名の受講生は、1年次に筆者の「教職概論」と「生涯学習概論」を
Autor:
Susumu, Doi
Publikováno v:
淑徳大学人文学部研究論集. 5:55-67
唐澤富太郎(1911-2004)の教育学研究は専ら書物一筋であり、『教師の歴史―教師の生活と倫理―』(昭和30年)においても、従来の研究が教育制度や教育政策面を中心に記述されたのに
Autor:
Taeko, Yoshimori, Susumu, Doi
Publikováno v:
淑徳大学人文学部研究論集. 5:147-160
第3期生となる令和元年(2019)度の中等教育実習生は13名であった。これまでの本学部の教育実習生には次のような3つの課題があった。1点目は専門教養と教職教養の知識が不足して
Autor:
Susumu, Doi, Taeko, Yoshimori
Publikováno v:
淑徳大学人文学部研究論集. 4:133-145
本稿は、教職課程を履修している学生の授業力の向上を図るために、4年次後期の「教職実践演習」におけるグループ討議、ロールプレイ、基礎知識確認小テスト、そして「学びの軌跡
Autor:
Susumu, Doi
Publikováno v:
淑徳大学人文学部研究論集. 4:1-12
教育学者唐澤富太郎(1911-2004)がライフワーク『教育博物館』(1977)において究明したことは、“もの”には“こころ”があるということであった。人間形成における“もの”と“ここ
Autor:
Yohei, Tanaka, Susumu, Doi
Publikováno v:
淑徳大学人文学部研究論集. 3:75-84
本論では、淑徳大学人文学部歴史学科に設置されている学生主体の研究会「淑徳大学教職サークル師道塾」における教育活動と、そこから浮上してくる教職課程の課題、及び今後の展望
Autor:
Susumu, Doi
Publikováno v:
淑徳大学人文学部研究論集. 3:1-14
唐澤富太郎(1911-2004)は、仏教教育思想の研究、世界の教科書の研究、実物による日本教育史の研究、「教育博物館」の建設と著書などにおいて、世界的な教育学者として知られている
Autor:
Susumu, Doi, Yohei, Tanaka, Orie, Suzuki, Kazuko, Nakamigawa, Seiko, Higuchi, Tamotsu, Kaneko
Publikováno v:
淑徳大学人文学部研究論集. 3:191-199
本稿は、人文学部が完成年度を迎えた今年(平成29)度に、これまでの4年間の教職課程運営委員会の取組成果を明らかにし、今後の課題を明確にすることによって、学生の資質能力の一
Autor:
Susumu, Doi
Publikováno v:
淑徳大学人文学部研究論集. 2:1-13
教育学者唐澤富太郎は、63歳の定年後に10年の歳月をかけて『教育博物館』上巻「日本の児童文化」(全485頁)、中巻「日本の学校文化」(全481頁)、下巻「日本の生活文化」(全505頁)