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宇宙航空研究開発機構研究開発報告 = JAXA Research and Development Report. :1-56
風洞試験用内挿式六分力天秤の設計を材料力学の基本知識のみで行える簡易手法を開発した.航空機形状模型に対する風洞試験で使用される天秤は,作用する垂直力が大きく軸力が小さ
Autor:
Kozai, Masataka, Ueno, Makoto, Shiohara, Tatsuro, Komatsu, Yukio, Karasawa, Toshio, Koike, Akira, Sudani, Norikazu, Ganaha, Yoshito, Kon, Naoki, Haraguchi, Tomohiro
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宇宙航空研究開発機構特別資料: 第77回風洞研究会議論文集 = JAXA Special Publication: Proceedings of the Wind Tunnel Technology Association 77th Meeting. :6-14
In the JAXA 2 m x 2 m Transonic Wind Tunnel, there have been more needs of wind tunnel users for high measurement accuracy to develop aircraft and launch vehicles with high performance. To achieve higher accuracy, more elaborate calibration tests to
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宇宙航空研究開発機構特別資料: 第73回風洞研究会議論文集 = JAXA Special Publication: Proceedings of the Wind Tunnel Technology Association 73rd Meeting. :33-38
すべての試験設備に言えることであるが、風洞は時間と共に老朽化、陳腐化する。これを防ぐためには、適切な時期に改修をすることが不可欠である。JAXA風洞技術開発センター(WINTEC)の
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航空宇宙技術研究所特別資料: 第64回・第65回風洞研究会議論文集 = Special Publication of National Aerospace Laboratory: Proceedings of the 64th and 65th Workshop on Wind Tunnel Research. 51:55-61
改修後の2次元風洞の気流特性を評価するため、中心パイプおよび測定部上下壁に取付けられた静圧レールによって、風軸方向のマッハ数分布を調べながら壁傾角などの調整を行った。新
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航空宇宙技術研究所特別資料 = Special Publication of National Aerospace Laboratory. 42:45-55
21-22 May 1998 (60th). 26-27 Nov. 1998 (61st)
航技研2次元風洞の改修工事終了に伴い風洞の特徴について報告する。測定部を大型化することによって模型付近の流れに及ぼす側壁の影響が軽減化
航技研2次元風洞の改修工事終了に伴い風洞の特徴について報告する。測定部を大型化することによって模型付近の流れに及ぼす側壁の影響が軽減化
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航空宇宙技術研究所報告 = Technical Report of National Aerospace Laboratory. 1378:1-11
可視化法(感温液晶法および油膜法)を用いて一様流中におかれた円柱模型表面の境界層および剥離流れの様子をレイノルズ数5×10(exp 5)から30×10(exp 5)の範囲でマッハ数0.5を中心に調べた。
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宇宙航空研究開発機構特別資料: 第76回風洞研究会議論文集 = JAXA Special Publication: Proceedings of the Wind Tunnel Technology Association 76th Meeting. :30-32
現在JAXA2m×2m遷音速風洞においては、試験目的に応じて使い分けられる3つの測定部カートがあり、同じカートを使う試験が続かないように試験スケジュールを計画して運用し、ひとつの
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航空宇宙技術研究所特別資料 = Special Publication of National Aerospace Laboratory. 38:209-218
22-23 May 1997 (58th). 27-28 Nov. 1997 (59th)
NALの高圧2次元遷音速風洞の新規な計測システムは1995年から開発が進められている。このシステムは風洞制御装置、計測装置、データ収集装置、お
NALの高圧2次元遷音速風洞の新規な計測システムは1995年から開発が進められている。このシステムは風洞制御装置、計測装置、データ収集装置、お
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航空宇宙技術研究所特別資料 = Special Publication of National Aerospace Laboratory. 38:57-66
22-23 May 1997 (58th). 27-28 Nov. 1997 (59th)
航空宇宙技術研究所2次元風洞は1979年に竣工し、実機相当のレイノルズ数を実現できる風洞として、多くの試験に用いられてきた。しかし近年老朽
航空宇宙技術研究所2次元風洞は1979年に竣工し、実機相当のレイノルズ数を実現できる風洞として、多くの試験に用いられてきた。しかし近年老朽
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航空宇宙技術研究所資料 = Technical Memorandum of National Aerospace Laboratory. 679:1-11
層流制御翼の研究において環境層遷移点を正確に知ることは、その抵抗特性に対する理解を深めるために必要不可欠である。感温液晶による流れの可視化は遷移点測定法として非常に有