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Autor:
Yamada, Hiroki, Kimura, Takahiro, Miki, Kenta, Kishimoto, Kohichi, Ohishi, Yukihiko, Mori, Yutaka, Egawa, Shin
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 54(2):89-93
術前後の99m Tc-MAG3を用いた腎動態シンチグラフィによる患側残存腎機能の術前予測における有用性を, 腎部分切除施行例について回帰的に検討した。対象は腎腫瘍と診断されて腎温存手術
Autor:
HASEGAWA, Taro, HASEGAWA, Norio, ASANO, Kouji, IKEMOTO, Isao, ONODERA, Shouichi, OHISHI, Yukihiko
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 47(11):789-792
対側腎が萎縮した機能的単腎で, 患側不完全重複尿管の上半腎に腎盂癌と腎癌を同時に生じた1例を経験した.症例は70歳男.治療に極めて苦慮したものの, modified MEC療法と半腎切除術により
Autor:
SUZUKI, Hidenori, OHNISHI, Tetsuro, IKEMOTO, Isao, OHISHI, Yukihiko, SUZUKI, Yasuyuki, YAMAZAKI, Haruki
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 47(2):77-81
前立腺肥大症による排尿障害に対する塩酸テラゾシン1日1回投与法の有効性と安全性について1日2回投与法との比較検討を多施設共同で行った.封筒法により1日1回投与21例, 1日2回投与21例
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 46(9):631-634
症例は72歳男性で, 無症候性血尿を主訴に来院し, 三角部および前壁に膀胱腫瘍を認め経尿道的膀胱腫瘍切除(TUR-BT)を施行した.その後, 1年10ヵ月間に計4回の再発病変に対するTUR-BTを施行し
Autor:
IKEMOTO, Isao, OHISHI, Yukihiko, ONODERA, Shouichi, OHNISHI, Tetsuro, YAMAZAKI, Haruki, KISHIMOTO, Kouichi, KIYOTA, Hiroshi, WADA, Tetsuro, GOTO, Hirokazu, FURUTA, Nozomu, IGARASHI, Hiroshi, SUZUKI, Yasuyuki, HASEGAWA, Norio, ASANO, Kouji, MACHIDA, Toyohei
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 46(7):513-518
東京慈恵会医科大学泌尿器科における最近20年間の外来, 入院, 手術統計を報告した.1)感染症は20年間で減少傾向を示した.しかし, 罹病数が減少したこと以外に, 大学病院としての位置付け
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 46(6):405-408
症例は22歳女で, 肉眼的血尿と右背部痛を主訴とした.画像所見から右腎の悪性腫瘍を強く疑い, 経腹式根治的右腎摘出術を施行した.腫瘍は腎下極にあり, 径5×5×5cmの黄白色・充実性で, 明
Autor:
WADA, Tetsuro, UEDA, Masataka, ABE, Kazuhiro, KOBARI, Toshihiko, YAMAZAKI, Haruki, NAKATA, Joujirou, IKEMOTO, Isao, OHISHI, Yukihiko, AIZAWA, Yosio
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 45(8):521-526
肝障害の発生率は33/123で, 64%の症例は9ヵ月以内に発症していた.独立項目のχ二乗検定によるとBMI, 肝障害の既往, GPTの高値の3項目が肝障害の発生に有意と判定された.SASによる多変量解析
Autor:
IGARASHI, Hiroshi, OHISHI, Yukihiko, ONODERA, Shoichi, OHNISHI, Tetsuro, YAMAZAKI, Haruki, TOMITA, Masayuki, TASHIRO, Kazuya
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 42(7):493-496
術前に尿細胞診を施行した腎盂尿管癌126例を対象に, 陽性率及び陽性率に関与する因子を検討した. 1)腎盂尿管癌126例の尿細胞診陽性率は49.2%であった. 2)陽性率は異型度, 大きさ, 形態に相
Autor:
Sasaki, Hiroshi, Miki, Jyun, Hasegawa, Tarou, Hasegawa, Norio, Ikemoto, Isao, Ohishi, Yukihiko
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 50(1):57-59
症例1は45歳で, 排尿困難を主訴とした.前立腺特異抗原(PSA)が5000ng/ml以上と異常高値を示し, 経直腸前立腺針生検で中分化型腺癌(Gleason score 4+3)と診断, 全身精査により臨床病期T4N1M1b stage D2
Publikováno v:
泌尿器科紀要. 41(12):959-963
原発巣に加えて遠隔転移を手術した46例について, 原発巣と遠隔転移巣のgradeの変化に関して, 各臓器別に検討した. 1)原発巣の各grade別に転移巣のgrade分布を比較した結果, grade Iを除けば約