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Publikováno v:
電子情報通信学会論文誌D-I. (11):1336-1344
プログラムのデバッグや理解を支援するための手法として プログラムスライス(スライス)が提案されてきている. しかし, 実際のデバッグを対象としたスライスの評価はほとんど行
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電子情報通信学会論文誌D-I. (10):1256-1264
大規模なソフトウェアのデバッグや保守の際に,プログラム全体を参照するの ではなく,プログラムの一部に参照範囲を限定することは有効である.参照範 囲を限定する方法の一つと
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情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告. (28):17-24
プログラム依存グラフ(PDG)とはプログラム文間の依存関係を表す有向グラフであり, プログラムスライスに利用される。これまで提案されている多くのPDG構築法は, スライスの正確性向上
Autor:
Nishimatsu, Akira, Inoue, Katsuro
Publikováno v:
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス. 98(559):9-16
本研究では, 複数の効率の異なるプログラムスライス抽出技法の生成する依存関係情報を共有, 再利用し, 効率と精度を考慮したプログラムスライス抽出技法を提案する. 従来の手法では
Publikováno v:
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス. 98(86):9-15
本研究では, プログラムを実行して得られる動的な情報を静的スライスに組み合せることで, 動的スライスよりも小さな時間的・空間的コストで静的スライスの一部を抽出する技法を提案
Publikováno v:
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス. 98(85):17-24
これまでに我々はプログラムスライスがフォールト位置特定に有効であるかを実験的に評価した.しかし, この評価実験では, 被験者数が6人と少ないために, スライスの有効性が十分に確
Publikováno v:
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス. 97(630):79-86
本研究では, プログラムスライスに基づく開発支援システムにおけるプログラムスライス抽出機能が実際の保守作業に有効であるかどうかを実験的に評価することを目的とする.先ず, 仕
Publikováno v:
ICSE: International Conference on Software Engineering; May1999, p422-431, 10p
Publikováno v:
Systems & Computers in Japan; 9/1/2001, Vol. 32 Issue 10, p59-68, 10p
Publikováno v:
Empirical Software Engineering; March 2002, Vol. 7 Issue: 1 p49-76, 28p