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Autor:
NISHIGAMI, Kin'ya
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. A. 65:85-93
This paper summarizes the studies on three active faults, which the author has carried out through extensive observations and experiments. First, the Nojima fault is one part of the earthquake source fault of the 1995 Hyogo-ken Nanbu earthquake (M 7.
Autor:
Kasahara, Junzo, Ito, Shinji, Fujiwara, Tomohiro, Hasada, Yoko, Tsuruga, Kayoko, Ikuta, Ryoya, Fujii, Naoyuki, Yamaoka, Koshun, Ito, Kiyoshi, Nishigami, Kin’ya
Publikováno v:
In Energy Procedia 2013 37:4085-4092
Autor:
Nishigami, Kin'ya, Matsumoto, Satoshi
Publikováno v:
In Advances in Geophysics 2008 50:301-318
Autor:
TAKEUCHI, Fumiaki, SHIBUTANI, Takuo, OHYA, Fumio, MATSUMURA, Kazuo, NISHIGAMI, Kin'ya, HIRANO, Norio, OKAMOTO, Takuo
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 55:113-119
北陸観測所は1970年にスタートし,1976年から7観測点での微小地震記録がテレメータ化され北陸観測所へオンラインデータが集まった。京都大学の他の観測所データも含め1990年代には宇治
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 52:269-274
福井県及び周辺は, 濃尾地震(1981, M8.0)や福井地震(1948, M7.1)に代表される内陸型地震の発生が認められる地域で、現在でも余震活動や断層に沿う線状の地震活動が存在する。その中で地震
Autor:
OKAMOTO, Takuo, HIRANO, Norio, WADA, Hiroo, NISHIGAMI, Kin'ya, TAKEUCHI, Fumiaki, ITO, Kiyoshi
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 51:235-239
福井県は, 1948年に福井地震(M7.1)を被り, 近代における最初の都市直下型地震の震災を経験した県である。余震活動も顕著に認められていたが, 2003年末より直上で有感をもたらす地震の発
Autor:
OKAMOTO, Takuo, HIRANO, Norio, WADA, Hiroo, TAKEUCHI, Fumiaki, NISHIGAMI, Kin'ya, WATANABE, Kunihiko
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 50:327-331
京都大学防災研究所地震予知研究センター北陸観測所は,1976年より北陸地域の微小地震活動を把握してきた。データの一元化により気象庁,Hi-netの情報を入れて現在解析を行っている。
Autor:
TAKEUCHI, Fumiaki, SHIBUTANI, Takuo, HIRANO, Norio, WADA, Hiroo, WATANABE, Kunihiko, MATSUMUEA, Kazuo, NISHIGAMI, Kin'ya, OHYA, Fumio, OKAMOTO, Takuo
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 50:289-295
北陸観測所は1974年9月に北陸微小地震観測所として福井県鯖江市に設置された。ここでは,微小地震,地殻変動などを中心に数多い観測が続けられている。福井,石川,滋賀の3県に7つの
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 48:217-221
福井県及び周辺では,明瞭な活断層の存在とそれに沿って認められる微小地震の活動の存在が指摘されてきた。特に嶺北地方では,福井地震断層に沿う活動(余震)が顕著である。2004年
Autor:
NISHIGAMI, Kin'ya, MAMADA, Yutaka
Publikováno v:
京都大学防災研究所年報. B. 48:133-142
2004年新潟県中越地震の震源域における地震波散乱係数の三次元空間分布を推定した。その結果,本震断層面上の散乱係数の小さい(より均質な)領域が本震破壊時のすべりの大きい領域