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国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 11:7-19
本研究で行った調査では、インドネシアの日本語教育の当事者である、高校と大学のインドネシア人日本語教師を対象とした。そこでは、過去(1970年代~90年代)と現在(2000年以後)の日本
Autor:
Naoyuki, KITANI, Tsunaki, MAEDA
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国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 2:31-47
国際交流基金日本語国際センターでは、外国人教師が地域の中高生ボランティアの支援を受け、自分たちが日本語の授業で使う素材を収集し教材化する「素材収集型」交流活動を行なっ
Autor:
Naoyuki, KITANI, Fumie, YANASHIMA
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国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 1:21-36
国際交流基金日本語国際センターでは、各国日本語教育界のリーダーを養成すべく、現職日本語教師のための大学院プログラムを3機関連携で行っている。本稿では、授業研究を行った4
Autor:
Naoyuki, KITANI, ENOMOTO Naruki
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世界の日本語教育. 日本語教育事情報告編. 7:177-191
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日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 13:29-45
国際交流基金日本語国際センターでは、多様な背景を持つ外国人日本語教師のための短期研修を毎年度3回実施している。本稿の目的は、この短期研修で開発してきた「総合日本語シラバ
Autor:
Naoyuki, KITANI, Yumiko, Tsuboyama
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日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 10:69-87
日本語国際センターでは、短期教師研修参加者の特性を把握することを目的として、1994年から継続的な調査表調査を実施している。調査内容は、日常の教授活動でどんな問題を抱えてい
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日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 9:123-138
JETプログラムで招聘されるJET青年に対して、公機関により様々な日本語学習の機会が設けられている。しかしJET青年の日本語ニーズや日本語使用の実態は、従来明らかではなかった。国
Autor:
Naoyuki, KITANI
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日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 8:95-110
言語学習を進めるうえで、教師の役割、学習者の自律性、言語学習の本質、適性、動機などの点について学習者がどのような信念を持っているかは、非常に重要な意味を持っている。海
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日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 8:81-94
海外日本語教師短期研修(以下、短期研修)は年3回実施されるが、研修目的やその内容をより明確にするために、今年度よりカリキュラムの統一を図っている。その一環として、各期共通
Autor:
Naoyuki, KITANI
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日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 7:89-104
外交官日本語研修では、外交官にとって職務遂行上必要になる専門日本語とは、具体的にどのような日本語なのか、9カ月という研修期間でどの程度教授するのが適当なのか、また専門日