Zobrazeno 1 - 10
of 14
pro vyhledávání: '"Naomi, HATTA"'
Publikováno v:
国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 10:115-129
『まるごと 日本のことばと文化』は国際交流基金が開発中の相互理解のための日本語教科書である。本稿では『まるごと』が、日本語の運用力と異文化理解をどう捉え、教材化したかを
Publikováno v:
国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 8:103-117
国際交流基金ではJF日本語教育スタンダードを教育現場でどう適用するか具現化すると同時に、海外拠点における日本語講座での使用のために、準拠教科書の開発に取り組んでいる。新
Publikováno v:
国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 8:23-39
本稿では、2名のノンネイティブ(対人)新人日本語教師に対して研修期間の前後に「いい日本語教師像」を探るPAC分析を行い、インタビューに表れた教師のビリーフに関する語りがどのよ
Autor:
Naomi, Hatta
Publikováno v:
国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 4:143-155
国際交流基金バンコク日本文化センターでは、タイ人日本語教師を対象に、教師の日本語力と教授能力の向上を目指して複数の研修を実施している。その中の一つである水曜研修では、
Autor:
Yoko, ABE, Naomi, HATTA
Publikováno v:
国際交流基金日本語教育紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Education Bulletin. 1:233-239
この20年来、海外における日本語教育は、その定着に伴い、学習者数だけでなく教育の質も充実してきている。各国で日本語教育の自立化が進み、日本語教育を支えるリーダーの養成や
Autor:
Setsuko, SHINOZAKI, Naomi, HATTA, Sonoko, MUKAI, Yoshiko, FURUKAWA, Masako, NAKAMURA, Makoto, NETSU, Noriko, SHIMADA
Publikováno v:
日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 14:69-86
初・中等教育段階の日本語教育は、各国・地域の外国語教育政策に基づいて展開されており、シラバス、カリキュラム、教材もそれぞれの国・地域で統一されている場合が多く、学習者
Publikováno v:
日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 13:29-45
国際交流基金日本語国際センターでは、多様な背景を持つ外国人日本語教師のための短期研修を毎年度3回実施している。本稿の目的は、この短期研修で開発してきた「総合日本語シラバ
Autor:
Naomi, HATTA
Publikováno v:
日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 5:55-68
日本語国際センターで実施している外国人日本語教師のための短期研修では、教授法や日本事情に関する授業に加えて、研修生自身の日本語運用力を高めるクラスを設けている。本稿で
Publikováno v:
日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 5:85-104
海外日本語教師長期研修では、研修生の口頭表現力の向上が課題となっている。研修生の口頭表現力の伸びを図るために、これまで研修の始めと学期の終わりに定期的に口頭テストを実
Autor:
Naomi, HATTA, Kaoru, YAMAGUCHI
Publikováno v:
日本語国際センター紀要 = The Japan Foundation Japanese-Language Institute, Urawa Bulletin. 3:17-33
80年代に入り、日本語教育におけるコミュニケーション能力育成の重要性が強調されるようになるにつれて、教室だけを言語学習の場と捉えず、教師以外の日本人も学習者の学習を援助