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pro vyhledávání: '"Masahito, Takayashiki"'
Autor:
Masahito, Takayashiki
Publikováno v:
関西外国語大学留学生別科日本語教育論集 = Papers in Teaching Japanese as a Foreign Language. 31:71-82
関西外国語大学留学生別科の中級日本語コースでは、2008年度より継続して、交換留学生を対象に、コース前のニーズ調査、コース中の日本語接触場面調査、そしてコース後の使用教材(
Autor:
Masahito, Takayashiki
Publikováno v:
関西外国語大学留学生別科日本語教育論集 = Papers in Teaching Japanese as a Foreign Language. 30:47-57
関西外国語大学留学生別科では、中級日本語コースの教材開発のため、留学生を対象にニーズ調査、及び、日本語接触場面に関するアンケート調査を行っている。本稿は、2020 年度のこ
Autor:
Masahito, Takayashiki
Publikováno v:
関西外国語大学留学生別科日本語教育論集 = Papers in Teaching Japanese as a Foreign Language. 29:31-45
本稿は、ログシート(日本語活動日記)を用いた日本語接触場面アンケート調査について報告するものである。この調査は、関西外国語大学留学生別科の中級日本語コース(レベル5)の
Autor:
Masahito, Takayashiki
Publikováno v:
関西外国語大学留学生別科日本語教育論集 = Papers in Teaching Japanese as a Foreign Language. 28:49-65
本稿は、コミュニカティブ・アプローチの理念に基づき、関西外国語大学留学生別科の中級日本語コース(レベル5/レベル6)の教材開発過程で行われた接触場面アンケート調査について
Publikováno v:
関西外国語大学留学生別科日本語教育論集 = Papers in Teaching Japanese as a Foreign Language. 27:35-48
本稿は、関西外国語大学留学生別科の日本語会話レベル6(中級後期)の教科書開発プロジェクトとして作成された「モジュール型教材」を改訂し、2017年度秋学期と2018年春学期の日本語
Publikováno v:
関西外国語大学留学生別科日本語教育論集 = Papers in Teaching Japanese as a Foreign Language. 26:63-75
このプロジェクトは、2014年度に関西外国語大学国際文化研究所(以下IRI)のIRI共同プロジェクトとして採択され、以後、プロジェクト研究助成を受けながら継続して行われているもので
Autor:
Masahito Takayashiki
This chapter examines the manner in which Inoue reconciled his traumatic childhood experience of World War II. It clarifies Inoue's perspective in the Tokyo Trials Trilogy and the kinds of messages he wanted to convey to modern readers. The chapter c
Externí odkaz:
https://explore.openaire.eu/search/publication?articleId=doi_________::6ab961c07cd07e3f87c21b367c48ccc1
https://doi.org/10.4324/9781315166261-14
https://doi.org/10.4324/9781315166261-14
Publikováno v:
関西外国語大学留学生別科日本語教育論集 = Papers in Teaching Japanese as a Foreign Language. 25:55-68
本研究は、2014 年度の関西外国語大学国際文化研究所(以下IRI)のプロジェクト研究助成を受け、IRI 共同プロジェクトとして認定され、以後、継続して行われているものである。本プロ
Autor:
Masahito, Takayashiki
Publikováno v:
関西外国語大学留学生別科日本語教育論集 = Papers in Teaching Japanese as a Foreign Language. 24:71-90
本稿は関西外国語大学留学生別科の日本語会話クラス(レベル3:初級後期/レベル4中級前期)で実施されたミニ・スピーチ及びパワーポイントによるプレゼンテーションについての実践報告
Autor:
Masahito, Takayashiki
Publikováno v:
研究論集 = Journal of Inquiry and Research. 96:21-41
中上健次(1946-1992)は、自己形成において他者との同一化と自己同一化を廻る自己矛盾を感じ、それが自らの書くという行為の永続化の要因であると感じていた。書くという行為において