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pro vyhledávání: '"MATSUKAWA, Katsuhiko"'
Autor:
MATSUKAWA, Katsuhiko
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京都産業大学論集. 社会科学系列. 31:249-272
山本五十六提督はアメリカ駐在武官も勤め、同国の実力を熟知していたが故に、アメリカとの間の戦争に反対であったといわれている。したがって日独伊三国同盟にも反対であった。し
Autor:
MATSUKAWA, Katsuhiko
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京都産業大学論集. 社会科学系列. 28:241-271
「教科書に記載されている」という表現は、「正しさ」あるいは「信頼」の同義語として受け取られてきた。「教科書」とは、そのように高い権威をもち、敬意をうけるに値する存在で
Autor:
MATSUKAWA, Katsuhiko
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京都産業大学論集. 社会科学系列. 27:227-254
ジョージア(ロシア風のグルジョアではなく、この名称を使用する理由についての説明は、本文註2を御参照願いたい)に対するロシアの政策をみるとき、今日のロシアとかつてのソ連時
Autor:
MATSUKAWA, Katsuhiko
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京都産業大学論集. 社会科学系列. 25:119-143
大国による単独支配ではなく、複数国家間の勢力均衡あるいは国際協調を好むのはヨーロッパの伝統であった。しかしながら均衡を望ましいとするこうした傾向が、20世紀のヨーロッパ
Autor:
MATSUKAWA, Katsuhiko
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京都産業大学論集. 社会科学系列. 24:113-137
ポーランドはじめ東欧10カ国は2004年にEUに加盟し、名実ともにロシアによる直接の支配を脱した。東欧がヤルタ会談、ポツダム議定書によってソ連の権益範囲に含まれてから、実に60年の
Autor:
WAGNER, Helmut, MATSUKAWA, Katsuhiko
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京都産業大学論集. 社会科学系列. 24:181-197
1951年に結成されたECSC(ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体)は、戦後のヨーロッパの復興を目指す先駆的な組織であり、これが中心となって1958年にはEEC(ヨーロッパ経済共同体)が発効した。1
Autor:
MATSUKAWA, Katsuhiko
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京都産業大学論集. 社会科学系列. 23:99-125
拙稿は1970年に締結され、オーデル・西ナイセの境界を戦後はじめて正式な国境として承認したポーランドと西ドイツ関係正常化基本条約、及び締結に至る経緯を扱う。この条約はポーラ
Autor:
MATSUKAWA, Katsuhiko
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京都産業大学世界問題研究所紀要. 20:69-76
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KJ00003584485
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論文
Article
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論文
Article
Autor:
Matsukawa, Katsuhiko
Publikováno v:
京都産業大学論集. 国際関係系列. 18:122-149
5
KJ00000305107
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Autor:
Matsukawa, Katsuhiko
Publikováno v:
京都産業大学論集. 国際関係系列. 17:45-78
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