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pro vyhledávání: '"Kudo, Mitsuru"'
Publikováno v:
Co*Design. 11:77-100
大阪大学COデザインセンターにおいて著者らが提供する『研究プロジェクト』は、科学技術と社会を架橋する人材の育成を目指す大学院副専攻プログラムである『公共圏における科学技
Publikováno v:
科学技術コミュニケーション. 29:5-18
筆者らは,これまでに対面形式で実施してきた市民参加型ワークショップの実践経験をもとに,2020年度に3回(8月に1回,2月に2回)の市民参加型ワークショップをオンライン形式で開催
Publikováno v:
Co*Design. 10:15-29
本稿では、科学リテラシーの振興活動における、多様なアクターによる「協働」の必要性およびそのあり方についての検討を行う。第1節では、日本における科学リテラシー振興のための
Publikováno v:
Co*Design. 3:35-53
STiPS 大阪大学拠点は、文部科学省「科学技術イノベーション政策における『政策のための科学』」事業の支援の下、科学技術イノベーション政策に関する政策的意思決定や政策形成に資
Publikováno v:
科学技術コミュニケーション. 22:3-13
日本における社会・経済の課題解決の有効な手段の1つとして,科学技術イノベーションへの期待が近年高まっている.現在の科学技術イノベーション政策は,主に科学技術の育成や移転
Autor:
Kano, Kei, Kudo, Mitsuru, Yoshizawa, Go, Mizumachi, Eri, Suga, Makiko, Akiya, Naonori, Ebina, Kuniyoshi, Goto, Takayuki, Itoh, Masayuki, Joh, Ayami, Maenami, Haruhiko, Minamoto, Toshifumi, Mori, Mikihito, Morimura, Yoshitaka, Motoki, Tamaki, Nakayama, Akie, Takanashi, Katsuya
Externí odkaz:
https://hdl.handle.net/10642/7950
Publikováno v:
科学技術コミュニケーション. 17:3-19
サイエンスカフェのような科学技術イベントは,科学技術イノベーション政策(STI政策)のためのパブリックエンゲージメントの推進に有効な手段であると考えられる一方で,そのよう
Publikováno v:
Asian journal of English language teaching. 25:81-111
The purpose of this study is two-fold: firstly, to validate a questionnaire of self-regulated vocabulary learning strategies (VLS), based on a strategic self-regulation(S2R) model of language learning (Oxford,2011), and secondly, to investigate the r
Publikováno v:
科学技術コミュニケーション. 15:107-122
This practice report raises some questions of dialogical workshop design about science and technology policy topics. Focusing participant’s talk, we analyze relationship between presenting participant’s identity and facilitator’s practice of co