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Autor:
Kohara, Shiro
Publikováno v:
宇宙開発事業団技術報告 = NASDA Technical Memorandum. :685-698
この実験の目的は、液相焼結の過程における固相粒子の挙動および焼結の機構を明らかにすることである。液相焼結とは、固相と液相が共存する状態で行われる焼結法であるが、一般に
Autor:
KOHARA, Shiro, MUTO, Norio
Publikováno v:
東京大学宇宙航空研究所報告. 13(1_B):379-402
グラファイトノズルとFRPノズルの長所を合わせた性質をもつノズルとして,グラファイト-FRP積層材ノズルの研究を進めた。グラファイトおよびFRPの性質に関する基礎的な研究を行った後,
Autor:
KOHARA, Shiro, MUTO, Norio
Publikováno v:
東京大学宇宙航空研究所報告. 13(3_A):719-730
The effects of small metal additions on the wetting and adherence of aluminum to graphite were investigated. Sessile-drop tests were conducted to determine the contact angle. The apparent adherence of aluminum to graphite was determined by a tensile
Autor:
KOHARA, Shiro, MUTO, Norio
Publikováno v:
東京大学宇宙航空研究所報告. 10(2_B):318-327
3種類の異なった材質,すなわち,硬質(H材),半硬質(1/2H材),性質(O材),のアルミニウム板材の疲労特性について研究を行った.疲労試験は,平板試験行を用い,行振り特定で行った.試験行は,板材
Autor:
Horiuchi, Ryo, Kohara, Shiro
Publikováno v:
軽金属 = Journal of The Japan Institute of Light Metals. 32(12):688-695
資料番号: SA1005106000
Autor:
KOHARA, Shiro, TATSUZAWA, Kiyohiko
Publikováno v:
東京大学宇宙航空研究所報告. 17(1_B):493-504
液相焼結に対する重力の影響について,理論的な考察およびAl-CuとAl-Fe系を用いて実験を行った.液相焼結の再配列過程における毛管現象に対する重力の影響は,用いた系では実験的に検出で
Autor:
KOHARA, Shiro, TATSUZAWA, Kiyohico
Publikováno v:
東京大学宇宙航空研究所報告. 2(2_A):515-524
耐熱合金A-286について,高温硬度と他の機械的性質の関連を研究した結果,高温硬度の変化は引張強さの変化と対応するすことを認めた.次に,溶体化処理の後に冷間加工を行なって時効処理
Autor:
TATSUZAWA, Kiyohiko, KOHARA, Shiro
Publikováno v:
東京大学宇宙航空研究所報告. 3(1_A):61-77
粉末冶金法の基礎的技術である粉体の圧縮成形に関して,種々の金属粉末を用い,金型成形法により圧縮成形する場合の密度一成形圧力の関係式を比較検討した.そして粉末の形状,圧粉体の
Autor:
KOHARA, Shiro, MUTO, Norio
Publikováno v:
東京大学宇宙航空研究所報告. 9(2_A):342-355
高温で使用する材料として,グラファイト-タンタル複合材料の研究を行なった.タンタルの粒子とグラファイトの粉末および結合材としてフェノール樹脂の粉末を混合し,これを圧縮成型し
Publikováno v:
東京大學航空研究所報告 = Report/Aeronautical Research Institute, University of Tokyo. 29(9):135-143
A study has been done on the iron-bonded titanium carbides. Mixtures of titanium carbide and iron powders in various compositions (10,20,30,40,50,60,70,80 and 90 pct iron by weight) were prepared. Linear shrinkage of compact was observed during sinte