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Publikováno v:
The Journal of the Japanese Society of Clinical Cytology. 31:386-398
肺小細胞癌48例およびカルチノイド9例について, 細胞形態学的ならびに, 酵素抗体法による免疫組織化学的所見について検討した. 1) 検索の基本である燕麦細胞型ならびに中間細胞型の組
Autor:
Takashi Yamada, Kei Saigusa, Shintaro Terahata, Nobuhide Masawa, Kazumi Muramatsu, Kazuya Okamoto, Kazuhiro Kanda, Ken Shimizu, Mikio Anzai
Publikováno v:
The Journal of the Japanese Society of Clinical Cytology. 31:52-59
破骨細胞様巨細胞 (OCGC) の出現を伴う乳癌15例について細胞病理学的に検討した.症例はすべて女性, 平均45.6歳, 各施設の全乳癌に対する頻度は1.4~2.1%であった。術前穿刺吸引細胞診の行
Autor:
Kazuya Okamoto, Takashi Yamada, Hideki Hamashima, Nobuhide Masawa, Suguru Hanzawa, Junro Yoshitake, Masashi Koshiishi, Kei Saigusa
Publikováno v:
The Journal of the Japanese Society of Clinical Cytology. 30:1-14
本総説の前編 (その一) として肺癌細胞診における細胞採取に関係のある実際的問題について論じた.その後編 (その二) として以下の諸点についての問題点を論じたい.1. 異常な肺の転移性
Autor:
Nobuhide Masawa, Takashi Yamada, Binzaburou Murohisa, Kazunori Kawane, Kei Saigusa, Kazuya Okamoto
Publikováno v:
The Journal of the Japanese Society of Clinical Cytology. 29:457-462
悪性の1例を含む6例のインスリノーマについて, その細胞像と組織像を形態学的に比較検討した.細胞像は症例により差違がみられたが, 全体として最も特徴的所見はクロマチンの所見であ