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pro vyhledávání: '"Kazuya, KAWASE"'
Autor:
IIZUMI, Yusuke
Publikováno v:
Scientia : Journal of Modern Western Philosophy. 3:5-19
2021年12月10日に京都大学西洋近世哲学史専修において川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』合評会が行われた。本論は、評者がそこで発表したレジュメに大幅に手を加
Autor:
EIFUKU, Maho
Publikováno v:
Scientia : Journal of Modern Western Philosophy. 3:1-4
2021年12月10日に京都大学西洋近世哲学史専修において川瀬和也『全体論と一元論 --ヘーゲル哲学体系の核心』合評会が行われた。本稿は筆者がそこで評者として発表したものに軽微な修
Autor:
KAWASE, Kazuya
Publikováno v:
Scientia : Journal of Modern Western Philosophy. 3:55-71
Autor:
KUDOMI, Shunsuke
Publikováno v:
Scientia : Journal of Modern Western Philosophy. 3:20-30
本稿は、2021年12月10日に京都大学文学研究科西洋近世哲学史研究室において開催された本書の合評会の発表原稿に加筆、修正を加えたものである。
Publikováno v:
宮崎公立大学人文学部紀要 = Bulletin of Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities. 30(1):1-13
本稿の目的は、ロバート・ブランダムが『信頼の精神』(A Spirit of Trust, 2019)で展開した、ヘーゲル『精神現象学』解釈のうち、「主人と奴隷」論に関する部分を批判的に検討すること
Publikováno v:
宮崎公立大学人文学部紀要 = Bulletin of Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities. 28(1):1-12
本稿の目的は、行為者性に関する階層理論を整理し、その射程を明らかにすることである。現代行為論においては、心的態度の階層によって自律を説明し、これを通じて行為者性とは何
Publikováno v:
宮崎公立大学人文学部紀要 = Bulletin of Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities. 26(1):53-68
本稿では、マイケル・トンプソンがLife and Action(2008)において展開した「素朴な行為論」について、その全体像を明らかにした上で、検討を加える。トンプソンの議論はその独創性から
Publikováno v:
宮崎公立大学人文学部紀要 = Bulletin of Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities. 25(1):37-50
ジョン・マクダウェルは、『心と世界』において、我々人間の概念能力は「第二の自然」であり、法則の領域に属さない「独特の」ものでありながら、同時に自然的なものでもあるとい
Autor:
Kazuya, KAWASE
Publikováno v:
宮崎公立大学人文学部紀要 = Bulletin of Miyazaki Municipal University Faculty of Humanities. 24(1):1-15
本稿は、M.ブラットマンによって展開された、現代行為論における事前の意図に関する理論が抱える存在論的な問題を指摘するとともに、この問題を解決するための指針を、『精神現象
Publikováno v:
Chemical and Pharmaceutical Bulletin. 46:674-680
The hetero Diels-Alder adducts 6a-d derived from azodibenzoyl and cyclic dienes were oxidized by ruthenium tetroxide and transformed into meso-diaminodicarboxylic acids 12a-d via the new cyclic hydrazoacetic acids 9a-d.