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獨協医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Dokkyo Medical University School of Nursing. 11:1-11
【目的】 第1段階として看護学生用学習動機づけ尺度を作成し,第2段階として,作成した尺度を用いて基礎看護技術演習における学生の学習動機づけの推移を明らかにする.【方法】 岡
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獨協医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Dokkyo Medical University School of Nursing. 11:65-75
【目的】 臨床実習指導者と教員が協働した基礎看護技術演習の実態と今後の課題を明らかにする.【方法】 A大学病院に勤務する臨床実習指導者6名とA大学看護学部基礎看護学教員3名を
Autor:
Kono, Kaori, Itakura, Tomoyo, Endo, Kyoko, Kusakari, Yumiko, Yamaguchi, Kumiko, Ishiwata, Keiko
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獨協医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Dokkyo Medical University School of Nursing. 10:67-78
【目的】平成27年度の基礎看護技術演習では,学生の主体的学修を促すために〈自己学習-グループ学習-個別指導-自己評価〉システムを取り入れた.この学習システムを導入後の学
Autor:
Itakura, Tomoyo, Endo, Kyoko, Kono, Kaori, Kusakari, Yumiko, Ishiwata, Keiko, Yamaguchi, Kumiko, Saito, Yumi
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獨協医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Dokkyo Medical University School of Nursing. 10:11-21
【目的】自然風景の映像を視聴しながら運動を実施することによる心身に与える影響を明らかにする.【方法】平成28年7月~8月に,健常大学生7名(平均年齢22.3 歳±0.8 歳,うち男性3名
Autor:
Itakura, Tomoyo
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獨協医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Dokkyo Medical University School of Nursing. 8:133-146
〈目的〉看護大学の教員としての教育研究実践能力の向上を目的として,千葉大学看護学部基礎看護学教育研究分野への学外研修に参加した.本報では,看護基本技術および看護過程の
Autor:
Kusakari, Yumiko, Kono, Kaori, Yamaguchi, Kumiko, Itakura, Tomoyo, Ishiwata, Keiko, Suzuki, Sumie
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獨協医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Dokkyo Medical University School of Nursing. 8:31-38
本研究の目的は,タブレット端末(iPad)の導入により,学生のiPad使用状況を基礎看護技術講義・演習の授業評価アンケートから明らかにすることである.1年次生103名に無記名自記式質
Autor:
Kusakari, Yumiko, Uchimiya, Ritsuyo, Sizuki, Sumie, Sakata, Nobuhiro, Fujisawa, Ryuichi, Taneichi, Hiromi, Kono, Kaori, Itakura, Tomoyo, Yamashita, Masaki, Bandoh, Hirokazu, Kaminishi, Hidekazu
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獨協医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Dokkyo Medical University School of Nursing. 8:69-74
本学部では,現在,カリキュラム改正を含め教育全般の質改革を行っている. その一環として,平成26 年度から新入生全員がタブレット端末(iPad)を購入・持参し,授業・学修におけ
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獨協医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Dokkyo Medical University School of Nursing. 7:11-21
〈目的〉サークル活動,ボランティア活動及びアルバイト活動などの課外活動が,看護大学に在籍する学生の社会人基礎力とどのように関連しているかを明らかにする.〈方法〉看護系
Autor:
Ishikawa, Michiko, Itakura, Tomoyo
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獨協医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Dokkyo Medical University School of Nursing. 5(2):1-11
本研究は,コーチングについての実践を研究した国内の文献をレビューすることによって,日本におけるコーチングの活用とその効果を明らかにすることを目的としたものである.1983年
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獨協医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Dokkyo Medical University School of Nursing. 5(1):1-8
地方都市の二次救急医療機関における救急外来の受診者の実態を明らかにし,患者教育を含めた保健福祉医療の連携の在り方を含めて考察することを目的とした.結果,受診者総数は2715