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pro vyhledávání: '"Iseki, Kazuo"'
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In Marine Pollution Bulletin January-June 2003 47(1-6):198-201
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生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要. 52:15-24
無機炭素を含む海洋中粒子の有機炭素・窒素をCHN元素分析計で定量する場合には,予め酸処理により無機炭素(PIC)を除去する必要があるが,沿岸域試料で,酸処理なしでのCHN分析計の
Autor:
Yoshida, Goro, Uchimura, Masayuki, Hiraoka, Masanori, Terawaki, Toshinobu, Arai, Shogo, Iseki, Kazuo
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生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要. 49:31-38
広島湾奥部の大野瀬戸周辺の砂泥海底域で,小型底曳き網(ナマコ桁網)と潜水により,アオサ類等をはじめとする海藻類の堆積状況を調査した。38種の海藻・海草類が採集されたが,
Autor:
Nakanishi, Tetuya, Iseki, Kazuo, Miyashita, Yukihisa, Koike, Kazuhiko, Hamaguchi, Masami, Tezuka, Naoaki
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生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要. 49:21-30
2009年の6月29日-7月2日と8月22-23日に,周防灘において水温,塩分,クロロフィルα(以下chl. α),濁度の鉛直分布を調べた。6-7月にはchl. αの亜表層極大と海底高濁度層がほぼ調査海域全
Autor:
Niimura, Yoko, Kajita, Atsushi, Terawaki, Toshinobu, Yoshida, Goro, Hamaguchi, Masami, Iseki, Kazuo
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生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要. 49:39-47
海水中の懸濁物と,海藻の葉上堆積物は,ともに藻体表面に到達する光を質的かつ量的に変化させ,海藻の生産力に多大な影響を及ぼす。本研究では内湾域である広島湾における大型褐
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生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要. 48:55-61
沿岸生態系や物質循環において重要な役割を果たしていることが示唆されつつも,葉上着生群集の種の遷移や現存量の経時的な変化を調べた例は少ない。そこで,アマモ葉上に生育する
Autor:
Miyashita, Yukihisa, Iseki, Kazuo, Yukawa, Shota, Koike, Kazuhiko, Tezuka, Naoaki, Hamaguchi, Masami
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生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要. 47:41-51
2007年の5月から11月にかけて,ほぼ毎月,周防灘全域の全水柱(ここでは,海表面から海底直上20cmまで)における水温,塩分,光量子,クロロフィルα(以下Chl.α),濁度の鉛直分布及び
Autor:
Nakajima, Sayaka, Iseki, Kazuo
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生物圏科学 : 広島大学大学院生物圏科学研究科紀要. 45:21-29
周防灘及び広島湾で採取された粒状懸濁物と堆積物試料を用いて, 生物起源ケイ素(Biogenic silicon: BSi)の代表的な分析法であるアルカリ抽出法について, 炭酸ナトリウムを用いた分析条件(濃
We evaluate the possibility of the deterioration of the coastal marine ecosystem based on the following "silica deficiency hypothesis". While the loadings of nitrogen (N) and phosphorus (P) are enhanced by the human activities, dissolved silicate (DS
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https://explore.openaire.eu/search/publication?articleId=dedup_wf_001::7c81e8be5a5e79ee10580df180fb423a
http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00028564
http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00028564
Autor:
Iseki, Kazuo
Publikováno v:
日本プランクトン学会報. 43(2):142-144