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In Journal of Bioscience and Bioengineering 2006 101(2):166-171
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In Carbohydrate Polymers 2003 54(3):279-285
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琉球大学農学部学術報告. (43):99-105
泡盛酒質は米麹の品質によって著しく影響される。米麹脂質成分の脂肪酸は酒精発酵における酵母のエステル生成に関わる重要な成分である。本研究では,泡盛醸造工程における脂肪酸の
Autor:
ISHIHARA, Masanobu, ONO, Shinichi, AKAMINE, Kiichiro, TOYAMA, Seizen, College of Agriculture, University of the Ryukyus
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南方資源利用技術研究会誌 = Journal of the society tropical resources technologists. 11(1):1-7
サトウキビ葉・梢頭部を原料とするコンポストから分離した好熱性糸状菌HG-1の酵素生産性及び酵素の性質について調べた。最も生育が良好で酵素活性が高い培養温度は50℃ 付近であった
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琉球大学農学部学術報告. (39):103-108
泡盛蒸留廃液のメタン発酵におけるガス発生量に及ぼす炭酸カルシウム添加の影響等を小型発酵により調べた。馴養スラッジヘ炭酸カルシウムを混合して発酵を行なうことにより高負荷
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琉球大学農学部学術報告. (39):109-113
サトウキビ葉・梢頭部を酵素糖化したのち糖化液を発酵原料に供することを目的として,サトウキビ葉・梢頭部の化学的前処理と酵素糖化性等について調べた。サトウキビ葉・梢頭部を5%N
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琉球大学農学部学術報告 = The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus. 39:125-134
酵素活性及び生酸性のバランスがとれた泡盛麹菌(Aspergillus awamori, Nakazawa IFO 4033)の生産するα-アミラーゼ及びグルコアミラーゼの酵素化学的諸性質を検討し,以下の結果を得た。(1)供試菌
Autor:
Ishihara, Masanobu, Toyama, Seizen
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琉球大学農学部学術報告 = The Science Bulletin of the Faculty of Agriculture. University of the Ryukyus. 38:243-248
小型容器を用いてサトウキビ葉・梢頭部を基質とした半固形メタン発酵を行ない,全ガス発生量,発生ガス中のメタン含量,発酵液のpH及び揮発性有機酸量について調べた。発酵開始時の水
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琉球大学農学部学術報告. (38):255-262
(1) 泡盛麹菌の選抜優良泡盛麹菌を検索するためにアミラーゼ活性と生酸力を指標として琉球大学農学部における保存菌株(25菌株)と沖縄県工業試験場における保存菌株(4菌株)の合計29菌株
Autor:
Ishihara, Masanobu, Toyama, Seizen
Publikováno v:
琉球大学農学部学術報告. (37):27-33
バガスの酵素分解性に及ぼす化学薬品処理の影響について明らかにする目的で,粉砕バガスを各種化学薬品で処理を行ない,処理バガス中のセルロース及びリグニン含量と酵素分解性につ