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Autor:
Tanimoto, Kenichi, Enokido, Yuji
Publikováno v:
PNC TN9410 93-053.
核燃料使用施設から発生する高レベル$\alpha$廃棄物は,廃棄物の保管リスクを軽減する必要性から,除染による低レベル$\alpha$化(500$\mu$Sv/h以下)を目的に,二次廃棄物の抑制を考慮した上で除
Autor:
Tanimoto, Kenichi, Enokido, Yuji
Publikováno v:
PNC TN9410 92-208.
高レベル廃棄物の地層処分の計画において、廃棄物近傍のニアフィールドにおける放射線の影響を評価する必要がある。地層処分時における地下水の照射下における性状の基礎データを
Autor:
Enokido, Yuji
Publikováno v:
PNC TN9080 92-004.
大洗地区の動燃・原研双方から発生する高線量$\alpha$固体廃棄物は、中央廃棄物処理場の「高レベル$\alpha$固体貯蔵施設」に貯蔵される。この施設は、昭和51年から使用を開始しその後、
Publikováno v:
PNC TN9080 92-001.
大洗工学センターのホット施設は、今後の各施設の新たな業務展開に向けての技術開発や運転計画に基づき、使用済または老朽化した設備機器の解体撤去あるいは施設の更新に伴うデコ
Publikováno v:
Radiation Effects & Defects in Solids; Mar2002, Vol. 157 Issue 3, p275-287, 13p, 3 Black and White Photographs, 5 Graphs
Publikováno v:
日本原子力学会誌. 29(6):528-537
A new method of the fuel burnup measurement using a shielded ion microprobe analyzer (SIMA) has been developed. This method is based on the direct isotope analysis of U, Pu and Nd in an irradiated fuel by means of the secondary ion mass spectrometry.
Autor:
ENOKIDO, Yuji, ISHIGAMI, Ryoya, KONDO, Michiya, GOTO, Junichi, SERINE, Kohei, FUKUZAWA, Fumio
Publikováno v:
Journal of Nuclear Science and Technology; September 2000, Vol. 37 Issue: 9 p750-757, 8p
Publikováno v:
PNC TN908 78-01.
高速実験炉「常陽」は、昭和52年4月臨界に達して以来低出力試験を経て順調に運転を続けて現在出力上昇試験も正に終盤にさしかかりつつあり、今年末には最初の検査用燃料集合体が炉
Autor:
Nosaki, Nobuhisa, Enokido, Yuji
Publikováno v:
PNC TN9520 88-001.
高速炉制御棒中性子吸収ピンの設計及び照射挙動解析を目的として、「CORAL」コードの開発に57年度に着目し、その後「常陽」MK-1及びMK-2制御棒の照射後試験結果を基にコードの改良・検
Publikováno v:
PNC TN9410 87-189VOL2.
Vol.1では,PFD001燃料ピンの照射後試験結果の要約を記した。本報は,下記の詳細データを集録したものである。・光学顕微鏡による燃料組織観察。・EPMAによる燃料及びギャップ部の元素分