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pro vyhledávání: '"Akaki, Morio"'
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鈴鹿短期大学紀要. 14:45-51
廃水処理にActivated Sludge Processを採用している食品工場の余剰スラッジが,主に生物体から成ることに着目し,その利用価値をみ出すため,余剰スラツジの一般分析および成分の季節的変動な
Autor:
AKAKI, Morio, NODA, Takehiro, YAMADA, Tetsuya, HISAMATSU, Makoto, YOSHIDA, Hirokazu, OKANO, Setsuko
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鈴鹿短期大学紀要. 13:223-233
赤木らの分離・同定したRhodosporidium sp. J-5Bの生産する菌体外酵素をDEAEカラムを用いて精製して得られたA区分は、市販酵素に比べ、低pHにおいて生澱粉をよく分解し、残存活性率がよかっ
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鈴鹿短期大学紀要. 13:235-242
フェノール資化性酵母の研究を進展させるにあたり,フェノールの定量法について検討した。フェノール資化性酵母や細菌に関連する報告で用いられた従来からのフェノール定量法には,
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鈴鹿短期大学紀要. 12:19-26
赤木らの得た菌体外に蛋白質をよく生産する酵母,Trichosporon sp. X-19株の遺伝的改良の手段としてプロトプラスト融合法を考え,Trichosporon sp. X-19株の細胞壁溶解酵素生産菌を土壌から分離し
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鈴鹿短期大学紀要. 12:11-18
Rhodosporidium sp. J-5B株の高次倍数体の造成をプロトプラスト法により試みた結果,融合頻度3×10^で4倍体が得られた。
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KJ00005174904
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KJ00005174904
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鈴鹿短期大学紀要. 12:27-39
細胞壁溶解酵素につき検討し,酵素を得るための培地に炭素源として加えたアルカリ処理菌体により,グリカンの分解性,protease活性,酵母生細胞への溶菌性に差が認められた。またSDS-ポリア
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鈴鹿短期大学紀要. 12:1-10
Rhodosporidium sp. J-5B株の生産する酵素の精製を行った結果,少なくとも3種のアイソザイムの存在が認められ,そのうち2種は分子量約68000,72000と推定され,糖含量33%,31%の糖タンパク質であった。
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三重大学生物資源学部紀要 = The bulletin of the Faculty of Bioresources, Mie University. 5:133-139
Eighty-two microorganisms lysing a yeast, Rhodosporidium sp., were separated from soil by the clear zone method. The media containing polypepton and aspartic acid, as the nitrogen source, and cell wall of Rhodosporidium sp. J-5B, as the carbon source
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鈴鹿短期大学紀要. 11:99-107
フェノール資化性酵母Candida tropicalis 6263株,X-12株N-13株,S-IV-1株のフェノール類縁物質(フェノール,カテコール,レゾルシン,ヒドロキノン,p-クレゾール)の酸化活性を検討した結果,培地組成に
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鈴鹿短期大学紀要. 11:81-89
野生株J株の形態学的,生理学的諸性質を検討し,同定を試みた結果Rhodosporidium sp.に属することが明らかとなった。この属には,生理学的諸性質において本菌が該当する種がなく,本菌はRhodospo