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pro vyhledávání: '"間投詞"'
Publikováno v:
言語記述論集 = JOURNAL OF KIJUTSUKEN(Descriptive Linguistics Study Group). 12:31-41
This article provides a list of interjections and discourse markers attested in Lhagang Tibetan. The data has been collected from everyday conversations as well as storytelling. It consists of two main parts: the use of interjection alone and in resp
Autor:
Takagi, Chie
Publikováno v:
阪大日本語研究. 32:1-24
本稿では1997 年に収録された関西の大学生のカジュアル談話を資料として談話に現れた「ネ」の使用実態を探った。関西方言のカジュアル談話では「ナ」の使用がデフォルトとなること
Autor:
MIYOSHI, Jun-nosuke
Publikováno v:
京都産業大学論集. 人文科学系列. 48:125-156
日本語には付属語のなかで活用しないものが助詞と呼ばれている。不変化詞である。助詞のなかには,文の終わりに付いて命令・願望・疑問・感動・強意などの意味を加える終助詞があ
Publikováno v:
東京大学言語学論集. 32:1-9
論文 Articles
Autor:
Sunmi, Kim
Publikováno v:
ありあけ 熊本大学言語学論集. 11:69-84
本稿は韓国語と日本語の間投詞の用法において話し手と聞き手の、話題になっている事態や情報への関わり方について考察する。主たる観察対象は感情表出型間投詞の中でも特に意図し
Autor:
Yamaakhuu, Badamkhand
Publikováno v:
大阪大学世界言語研究センター論集. 7:211-238
Publikováno v:
東京大学言語学論集. 30:1-7
論文 Articles
Autor:
TSUTSUMI, Ryoichi
Publikováno v:
日本語科学. 23:17-36
岡山大学
Okayama University
本稿では,間投詞アノ(ー)・ソノ(ー)について談話管理理論的観点からの考察を行った。両者は言語編集に関わる心的操作標識であるが,アノが話者が言いた
Okayama University
本稿では,間投詞アノ(ー)・ソノ(ー)について談話管理理論的観点からの考察を行った。両者は言語編集に関わる心的操作標識であるが,アノが話者が言いた
Autor:
Sunmi, Kim
Publikováno v:
言語文化 = Doshisha Studies in Language and Culture. 8(4):761-790
本論文では韓国語と日本語の指示詞を対象に、現場指示用法が人称概念によって説明できる場面(人称区分指示)と距離概念によって説明できる場面(距離区分指示)が共存しているという立