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pro vyhledávání: '"間投助詞"'
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阪大社会言語学研究ノート. 18:98-118
関西若年層では、間投助詞の使用において東京語形「サ(ー)」と方言形「ナ(ー)」の両方が見られる。伝統的な関西方言で用いられてきた間投助詞はナであるが、先行研究によって1990年
Publikováno v:
國學院雑誌. 122(7):59-75
Autor:
Tomioka, Kota
Publikováno v:
國學院雑誌. 122(7):59-75
Autor:
Takagi, Chie
Publikováno v:
阪大日本語研究. 32:1-24
本稿では1997 年に収録された関西の大学生のカジュアル談話を資料として談話に現れた「ネ」の使用実態を探った。関西方言のカジュアル談話では「ナ」の使用がデフォルトとなること
Autor:
Kori, Shiro
Publikováno v:
言語文化研究. 44:283-306
【研究ノート】
This paper examines the usage of intonation of interjection particles and sentence-internal interjectional intonation in Japanese in various types of speech materials such as historical conversation recordings and prepared
This paper examines the usage of intonation of interjection particles and sentence-internal interjectional intonation in Japanese in various types of speech materials such as historical conversation recordings and prepared
Publikováno v:
阪大日本語研究. 29:187-215
本稿では、甑島里方言の終助詞全般について包括的な記述を試みた。平叙文に生起する終助詞には、ア、ター、ガ、ド、ヨ、ソ、ナがある(このうちヨ、ソ、ナは平叙文以外にも生起可
Publikováno v:
阪大日本語研究. 29:187-215
本稿では、甑島里方言の終助詞全般について包括的な記述を試みた。平叙文に生起する終助詞には、ア、ター、ガ、ド、ヨ、ソ、ナがある(このうちヨ、ソ、ナは平叙文以外にも生起可
Publikováno v:
北九州市立大学文学部紀要 = Journal of the Faculty of Humanities, the University of Kitakyushu. 82:17-26
Publikováno v:
川村学園女子大学研究紀要 = The journal of Kawamura Gakuen Woman's University. 19(2):173-186
本稿では,長崎(1998)の追調査として,昭和初期から現代に至る終助詞「さ」の機能的変遷を観察した。長崎(1998)では,江戸語における終助詞「さ」の機能を調査し,その主たる機能は断定の働
Autor:
Shinohara, Reiko
Publikováno v:
阪大社会言語学研究ノート. 7:39-50
本稿では、津軽方言話者・東京山の手方言話者・京都市方言話者が用いる間投助詞を取り上げ、場面間の切換え現象、とくにフォーマル場面における間投助詞の使用に注目して分析を試