Zobrazeno 1 - 10
of 10
pro vyhledávání: '"軌道再突入実験機"'
Autor:
Yamamoto, Yukimitsu
Publikováno v:
航空宇宙技術研究所特別資料 = Special Publication of National Aerospace Laboratory. 41:129-137
航空宇宙技術研究所 24-26 Jun. 1998 東京 日本
National Aerospace Laboratory 24-26 Jun. 1998 Tokyo Japan
極超音速飛翔体の設計についてのCFD(数値流体力学)研究活動は、OREX(軌道再突入実験機)、HYFLE
National Aerospace Laboratory 24-26 Jun. 1998 Tokyo Japan
極超音速飛翔体の設計についてのCFD(数値流体力学)研究活動は、OREX(軌道再突入実験機)、HYFLE
Publikováno v:
航空宇宙技術研究所報告 = Technical Report of National Aerospace Laboratory. 1320:1-8
OREX(軌道再突入実験機)軌道再突入実験の飛行実験データ解析のため、耐熱タイル黒色コーティングの放射率計測を行った。低温域(473K)での放射率計測には、放射率は同一温度の黒体試料
Autor:
Oyama, Kenichi
Publikováno v:
航空宇宙技術研究所特別資料 = Special Publication of National Aerospace Laboratory. 34:73-76
航空宇宙技術研究所 6-7 JUN. 1996 東京 日本
National Aerospace Laboratory 6-7 JUN. 1996 Tokyo Japan
触媒壁面上の非平衡流をシミュレートできる粘性衝撃層(VSL)法を開発した。OREX(軌道再突入実験
National Aerospace Laboratory 6-7 JUN. 1996 Tokyo Japan
触媒壁面上の非平衡流をシミュレートできる粘性衝撃層(VSL)法を開発した。OREX(軌道再突入実験
Autor:
Kurotaki, Takuji
Publikováno v:
航空宇宙技術研究所特別資料 = Special Publication of National Aerospace Laboratory. 34:77-82
航空宇宙技術研究所 6-7 JUN. 1996 東京 日本
National Aerospace Laboratory 6-7 JUN. 1996 Tokyo Japan
再突入物体周りの極超音速非平衡流れに及ぼす壁面触媒性の影響を非平衡効果を考慮した全ナ
National Aerospace Laboratory 6-7 JUN. 1996 Tokyo Japan
再突入物体周りの極超音速非平衡流れに及ぼす壁面触媒性の影響を非平衡効果を考慮した全ナ
Publikováno v:
航空宇宙技術研究所特別資料 = Special Publication of National Aerospace Laboratory. 34:61-66
航空宇宙技術研究所 6-7 JUN. 1996 東京 日本
National Aerospace Laboratory 6-7 JUN. 1996 Tokyo Japan
日本の宇宙プロジェクトを展望すると、宇宙飛行体の大気再突入の間に発生する高エンタルピ
National Aerospace Laboratory 6-7 JUN. 1996 Tokyo Japan
日本の宇宙プロジェクトを展望すると、宇宙飛行体の大気再突入の間に発生する高エンタルピ
Autor:
Kochiyama, Jiro, Takatsuka, Hitoshi, Funo, Yasuhiro, Masaoka, Yoshihiko, Takano, Jun, Ishikawa, Yoshiro, Morito, Toshiki, Izumi, Tatsushi, Wakamatsu, Itsuo, Matsuda, Masami
Publikováno v:
航空宇宙技術研究所特別資料 = Special Publication of National Aerospace Laboratory. 32:10-16
24-25 Jul. 1996
宇宙往還技術試験機(HOPE-X)計画は、要素技術取得を目的とした飛行実験であるOREX(軌道再突入実験機), HYFLEX(極超音速飛行実験)およびALFLEX(小型自動着陸実験)の飛行成果に
宇宙往還技術試験機(HOPE-X)計画は、要素技術取得を目的とした飛行実験であるOREX(軌道再突入実験機), HYFLEX(極超音速飛行実験)およびALFLEX(小型自動着陸実験)の飛行成果に
Autor:
Noda, Junichi, Tate, Atsushi, Watanabe, Mitsunori, Sekine, Hideo, Yoshinaga, Takashi, Akimoto, Toshio
Publikováno v:
航空宇宙技術研究所報告 = Technical Report of National Aerospace Laboratory. 1300:1-30
半頂角50度の球面鈍頭円錐形状の軌道再突入実験機が大気圏に再突入する時の空力特性を得るため、航技研の1m×1m超音速風洞を用いてマッハ数1.4≦M(sub ∞)≦4.0の範囲で軌道再突入実験模
Autor:
Harigae, Masatoshi, Murata, Masaaki, Tsujii, Toshiaki, Shingu, Hirokimi, Tomita, Hiroshi, Matsumoto, Shuichi
Publikováno v:
航空宇宙技術研究所報告 = Technical Report of National Aerospace Laboratory. 1280:1-30
わが国における最初の宇宙用GPS(地球測位システム)受信機による人工衛星の軌道決定実験が、1994年2月に打ち上げられたOREX(軌道再突入実験機)を利用して実施された。本報告では、GPSによ
Autor:
Matsuzaki, Takashi, Inoue, Yasutoshi
Publikováno v:
航空宇宙技術研究所報告 = Technical Report of National Aerospace Laboratory. 1281:1-15
日本最初の軌道再突入実験機(OREX)は、1994年2月4日にH-2ロケットにより成功裡に打上げられ、高度約450kmの円軌道に投入された。OREXは軌道飛行から再突入までの全期間で、実験データを収
Autor:
Watanabe, Mitsunori, Sekine, Hideo, Tate, Atsushi, Noda, Junichi, Inoue, Yasutoshi, Yoshinaga, Takashi
Publikováno v:
航空宇宙技術研究所報告 = Technical Report of National Aerospace Laboatory. 1232:1-16
航空宇宙技術研究所(NAL)と宇宙開発事業団(NASDA)との共同研究として実施される軌道再突入実験において、実験機(OREX)の肩部に取り付けて再突入時の温度および電子密度の測定に使用され