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学術場面での口頭発表における課題問いかけ表現「でしょうか疑問文」の使用実態:コーパス調査と授業実践に基づいて

Autor: Keiko Hori

Publikováno v: Tabula, Iss 18, Pp 133-156 (2021)

学術場面での口頭発表では，課題を「でしょうか疑問文」の形で聞き手に問いかけることが効果的であるが，これまでの指導書等では明示的に示されてこなかった。本稿では，日本語

Externí odkaz: https://doaj.org/article/10e60eda9f6c453f94807ea0fb569065

Dissertation/ Thesis

政府開発援助による海外直接投資促進効果の検証

Autor: 大野, 沙織

甲第25461号
総総博第37号
新制||総総||6(附属図書館)
(主査)准教授関山健, 教授 IALNAZOVDimiter Savov, 教授長山浩章
学位規則第4条第1項該当
Doctor of Philosophy
Kyoto University<

Externí odkaz: http://hdl.handle.net/2433/288895

Autor: JIN, Qinghua

Publikováno v: 国立国語研究所論集. 25:21-33

筑波大学大学院生
Graduate student, Tsukuba University
本稿は相互行為上の一人称代名詞の役割を明らかにすることを目的とし，日本語母語話者が一人称代名詞を用いて，応答発話を組立

Publikováno v: 大阪教育大学障害児教育研究紀要. 45:81-94

本研究は、聴覚特別支援学校の教育実習生を対象に、教育実習及び5 回にわたって実施された事前・事後特別授業に関する質問紙調査を行なった。その結果、(1)聴覚特別支援学校での教�

Publikováno v: 大阪大学看護学雑誌. 29(1):9-16

原著論文
Original Articles
少子高齢社会における看護提供体制を維持するためには、看護職の就業継続が不可欠である。看護師がいきいきと働き続けられる方策を検討するため、看�

Publikováno v: 天使大学紀要 = Bulletin of Tenshi College. 23(2):1-16

本研究の目的は、小児看護学臨地実習でのルーブリック評価表導入による成果と課題を明らかにすることである。実習期間・実習形態やルーブリック評価表の使用経験による違いを比較�

Publikováno v: 神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学会紀要 = Journal of Global Communication Studies. 8:35-52

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