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pro vyhledávání: '"舌腫瘍"'
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奥羽大学歯学誌. (1-2号):1
Autor:
IHARA, AKINORI, NAGAYAMA, MOTOHIKO, MATSUBARA, MAKOTO, KAWARADA, KOUJI, SUWA, HIROHIKO, EHARA, MICHIKO, SHIKIMORI, MICHIO, TANUMA, JUN-ICHI
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岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society. 40(3):258-263
重層扁平上皮は高度に分化した組織であるが、これを発生由来とする扁平上皮癌ではその分化程度により、本来の組織形態とは異なる形質を発現することが知られている。本研究はこれ
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徳島赤十字病院医学雑誌 = Tokushima Red Cross Hospital Medical Journal. 17(1):75-79
症例は72歳,女性.2週間前からの口腔のしみる感じ,歯磨き時の出血を主訴に近医耳鼻科を受診し,左舌下部腫瘍を指摘され精査のため当科を紹介受診した.左舌下部に表面が白色潰瘍
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奥羽大学歯学誌. (2号):93
2004~2007年にPET-CTを施行した口腔扁平癌患者30症例(男性19例、女性11例、22~87歳・平均62歳)を対象に、口腔悪性腫瘍診断におけるPET-CTの有用性について検討した。その結果、頸部リンパ節
Autor:
Tsubasa, NAKAYAMA, Masako, FUJIWARA, Teiko, IMAKIIRE, Kiyoko, IIBOSHI, Shuichi, HARA, Hiroyuki, YAMADA, Noriko, KURAUCHI, Shinichiro, KASAI
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九州保健福祉大学研究紀要 = Journal of Kyushu University of Health and Welfare. 9:113-119
Some previous studies have reported on the use of "HELLO", a consultation system provided to outpatients in our speech therapy department, and resulted in system improvements When our consultation system first began, most or our users were children w
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金沢大学十全医学会雑誌. 112(4・5・6):160-168
金沢大学大学院医学系研究科がん医科学専攻細胞浸潤学
口腔扁平上皮癌の浸潤増殖における腫瘍血管,および腫瘍リンパ管の変化とその意義を解明するために,ジメチルベンズアント
口腔扁平上皮癌の浸潤増殖における腫瘍血管,および腫瘍リンパ管の変化とその意義を解明するために,ジメチルベンズアント
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岩手医科大学歯学雑誌 = Dental journal of Iwate Medical University. 25(3):292-306
動注・放射線同時併用療法を行った舌扁平上皮癌63例において,著効は43例,有効は17例で,奏効率95.2%であった.著効の41例と有効の3例は一次治療時に外科療法が回避され,維持療法を行った.
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岩手医科大学歯学雑誌 = Dental journal of Iwate Medical University. 25(1):16-27
1)舌腫瘍の細胞増殖能は,舌腫瘍体積の増大に伴って増加し,又,腫瘍が深頸リンパ節や肺に転移するようになると有意に増加した.しかし,CDDP 4mg/kg投与群の腫瘍細胞増殖能は生食投与群及びC
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岩手医科大学歯学雑誌 = Dental journal of Iwate Medical University. 25(1):80-90
1)舌の悪性新生物剖検症例数は5年間で362例. 2)舌の悪性新生物による死亡数に対する剖検率は7.8%. 3)年代別では60歳代が106例と最も多かった. 4)多重癌症例は舌単独癌症例よりも平均年齢が
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岩手医科大学歯学雑誌 = Dental journal of Iwate Medical University. 24(3):194-205
1)VX2癌細胞は舌体内を胞巣状に増殖し,その先進部では境界が不明瞭となり,一部の癌細胞は細静脈及びリンパ管へ侵入していた.2)細静脈及びリンパ管へ侵入する癌細胞は細胞同士の間隙が