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pro vyhledávání: '"相互独立的自己観"'
Autor:
SAKURAI, SHIGEO
Publikováno v:
教育心理学研究. 52(1):24-32
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本研究の目的は,大学生の親友関係における関係性高揚と精神的健康との関係について検討すること,及び,その関係に相互協調的-相互独立的自己観が及ぼす影響について検
本研究の目的は,大学生の親友関係における関係性高揚と精神的健康との関係について検討すること,及び,その関係に相互協調的-相互独立的自己観が及ぼす影響について検
Autor:
江戸川大学
Publikováno v:
江戸川大学紀要 = Bulletin of Edogawa University. 28
本稿は,首都圏の四年制大学で心理学系学科に所属する学生を対象に質問紙調査を実施し,大学生の文化的自己観およびゼミナール担当教員のリーダーシップ・スタイルがゼミへの態度
Publikováno v:
かやのもり:近畿大学産業理工学部研究報告 = Reports of Faculty of Humanity-Oriented Science and Engineering, Kinki University. 23:17-24
[概要] 認知的不協和理論は従来から顧客満足研究に適用されてきたが, 文化的側面により不協和生起に違いがあるかもしれないということに関してはあまり考慮されてこなかった. 本稿で
Publikováno v:
昭和女子大学生活心理研究所紀要 = Annual Bulletin of Institute of Psychological Studies. 18:23-29
Autor:
Moeka,CHINDA, Shigeki,IMAI, Yoshihiro,SEKITA, Hisako,ITOI, Moeka,CHINDA(Toyohira Elementaly School in Sapporo City), Shigeki,IMAI(Koganei Elementarly School attached to Tokyo Gakugei University), Yoshihiro,SEKITA(Koganei Elementarly School attached to Tokyo Gakugei University), Hisako,ITOI(Tokyo Gakugei University)
Publikováno v:
東京学芸大学紀要. 総合教育科学系. 64(1):213-223
Autor:
Tanno, Syota, Maeda, Kenichi
Publikováno v:
広島大学心理学研究. 6:163-174
Amae has been discussed as a social behavior of Japanese people. The authors reviewed an antecedent study which developed amae scale and indicated the problems of amae questionnaire of the study and developed new amae questionnaire which consisted 2
Autor:
Takashi, Mitamura
Publikováno v:
心理臨床科学 = Doshisha Clinical Psychology : therapy and research. 3(1):3-11
アサーションは率直な自己主張であるが,わが国に合ったアサーション・トレーニングをおこなっていく上では,日本文化のもつ志向性についても意識していくことが有用と考えられる。
Autor:
Fukumori, Daiki, Matsuura, Hitoshi
Publikováno v:
三重大学教育学部研究紀要 自然科学・社会科学・教育科学・教育実践 = Bulletin of the Faculty of Education, Mie University. Natural Science, Social Science, Education, Educational Practice. 74(1):35-45
本研究は,コロナ禍での若者の外出行動について,文化的自己観,同調志向,外出時に感じる罪悪感との関係から検討したものである。大学生160 名を対象に2021 年8 月1 日から同年9 月30
Autor:
Agata, Ako, Kugihara, Naoki
Publikováno v:
対人社会心理学研究. 8:71-76
本研究は、文化によって、その強弱に違いがあるといわれる自己概念である、相互独立的自己観と協調的自己観(Markus &Kitayama, 1991)が社会的手抜きに及ぼす影響を実験的に検証した。相互