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pro vyhledávání: '"歯科補綴物設計"'
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奥羽大学歯学誌. (1号):35
76歳男。近隣の歯科医院にて15年~10年前に全顎的歯科治療を行っていた。今回、咀嚼時に義歯が動いて噛めないことを主訴に当院受診し、口腔内所見、各種検査所見より下顎全部床義歯
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日本補綴歯科学会誌. 6(2):204-207
症例の概要:患者は73歳男性。繰り返す義歯の破折と上顎前歯の歯肉の痛みを主訴に来院した。左側の臼歯部は鋏状咬合のため咬合支持は喪失し、偏心運動も困難な状態であった。また下
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奥羽大学歯学誌. (1号):31
2種類(DECSY・GN-1)のCAD/CAMシステムを用い、チタン(Ti)とセラミックスを切削加工したコーピングの適合精度についてセメントスペース(スペーサー)との関連で検討した。DECSYで作製したコー
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岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society. 39(2):53-60
インシデントは医療機関によってその内容が異なる事が多い。そこで一般歯科診療所におけるインシデントに関して、歯科医師にアンケート調査を実施したのでその概要を報告する。ア
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奥羽大学歯学誌. (2号):45
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岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 37(1):53-58
現在、診療・技工時において、WAXはなくてはならない歯科材料である。一般的には、ガス式の加熱用バーナーでインスツルメントを加熱し、使用する。しかし、火災や火傷の危険性があ
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奥羽大学歯学誌. (1号):1
計測方法の異なる4種類のCAD/CAM装置を用いて、セラミックブロックを切削加工してコーピングを作製し、コーピングの支台歯金型への適合精度を比較することにより、それぞれの計測方
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奥羽大学歯学誌. (2号):87
生体材料・歯科材料学実習に対するアンケート調査を行った。第3学年の学生105例を対象とした。生体材料・歯科材料学実習全体を通した回答は「満足」「非常に満足」が全体の34%を占め
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岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 35(3):149-159
本研究は硬質レジン前装鋳造冠の前装部を術者が意図したシェードガイド色調に正確に再現するための方法を検討したものである.試料は,12%金銀パラジウム合金板上に,まず光重合型硬質
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岐阜歯科学会雑誌 = The journal of Gifu Dental Society. 35(3):109-113
口腔および顎顔面の外傷を防ぐマウスガードの役割は世界的に認識されている。平成18年3月30日日本ラグビーフットボール協会は「高等学校の試合におけるマウスガードの義務化につい